【上場企業系】こちらは投資しやすくなっています！ - ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

こんばんは！ソーシャルレンディング投資歴12年目のSAITAMANです。

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昨日は、ソーシャルレンディングの老舗事業者クラウドバンクの「中小企業支援型ローンファンド第936号」募集額4億5千万円が瞬間蒸発となり投資できませんでした。

それに対して、東証プライム市場上場ロードスターキャピタル（3482）の100%子会社が運営するOwnersBook（オーナーズブック）の「渋谷区戸建用地第1号第1回」がまだ残っていました。

OwnersBookについては、老舗事業者で最近は投資しても記事にすることが少なくなったのですが、本ファンドには、かなり前に投資していました。

上記ファンドの募集期間中に、別の利回りの高いファンドが抽選方式で募集されたりして、利回りの低い本ファンドが7億円の大型募集ということもあって残ってしまっているようですね。

OwnersBookについては、以前は募集枠の奪い合い（クリック合戦）ばかりで本当に投資しにくい事業者でした。

現在も即完売となることはありますが、数億円規模の募集の場合、数時間～数日間残っているケースも出てきました。

OwnersBookは不動産特化型クラウドファンディング（ソーシャルレンディング）ですが、不動産投資型クラウドファンディングサービスも増えてきて、選択肢が多くなったことも影響しているのかもしれませんね。

「渋谷区戸建用地第1号第1回」は1月30日が募集期限ですが、残り5,000万円弱ですので、そこまでは残っていないかもしれません。

※東証プライム上場グループが運営する不動産特化型クラウドファンディング！

→OwnersBook公式サイト

なお、OwnersBookほどの人気サービスであれば、資金需要者への貸付利率が高くなったとしても、OwnersBook運営会社の手数料を上げて、出資者への分配利率を据え置きなんてこともできなくはないと思うのですが、むしろ利回りは以前に比べて高くなっています。

予定運用期間については、2年くらいに設定されていることが多いのですが、平均1年くらいで償還されています。

会員限定情報については、会員登録後にログインすることにより確認すできる仕様となっています。

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※東証プライム上場グループが運営する不動産特化型クラウドファンディング！

→OwnersBook公式サイト

最近は多くなってきましたが、オーナーズブックもスマホで本人確認に対応しています。

①まずは簡単手続きで仮会員登録（10秒）

メールアドレスのみで登録（申請）。

②仮会員登録完了メール記載のURLをクリック

お申込いただいたメールアドレスへ、すぐに仮登録完了メールを送信いたします。記載のURLをクリックし、必要事項をご入力いただくと、会員登録は完了。

③投資家登録＆口座開設

ログイン後トップページの「投資家申請」をクリックし、投資家申請画面に沿って必要事項をご入力いただき、出金用の銀行口座確認書類および本人確認書類のご準備・ご提出をお願いします。

本人確認書類の提出方法は2つあります。

（１）スマホでクイック本人確認

スマホカメラでの顔認証と、1種類の本人確認書類の画像ファイルをアップロードしていただく方法です。
ご提出いただいた情報をもとに投資家審査を行い、審査通過後、メールにて投資家登録完了をお知らせします。
※ハガキの郵送、受け取りが省略できるため、口座開設までの時間が短縮できます。

（２）ハガキ受け取りで、本人確認

2種類の本人確認書類の画像ファイルをアップロードしていただき、本人確認書類記載の住所での本人所在確認ハガキの受け取りが必要となる方法です。
ご提出いただいた情報をもとに投資家審査を行い、審査通過後、ご登録住所へ本人所在確認ハガキを郵送、当社にてハガキ受領の確認が取れ次第、投資家登録の手続きは完了となります。

あとは、投資用資金を入金すれば投資応募できる状態になります。

※東証プライム上場グループが運営する不動産特化型クラウドファンディング！

→OwnersBookに無料口座開設