こんにちは!不動産クラウドファンディング投資家のSAITAMANです。
好条件ファンドを続々と組成してくれているCOZUCHI(コズチ)ですが、今回の「学芸大学 EXITファンド」は特に人気化しそうです。
本ファンドは、すでに売却契約を結んだ事業完了間際のタイミングで募集されるEXITファンドとなっています。
本ファンドでは、東急東横線の学芸大学駅徒歩6分にある賃貸用の戸建て物件を取得し、開発用地または収益物件として売却することでキャピタルゲイン配当が行われます。
今回のEXITファンドでは、契約内容に決済までに行わなければならない様々な条件があり、進捗状況によっては決済日が延長となる可能性があります。
そのため、決済日は5月31日ですが、本ファンドでは通例よりも大幅に余裕を持たせた3ヶ月の運用期間とされています。
このような事情があり、想定利回りは3ヶ月の運用期間に基づき算出されているため、売買契約記載通りの決済となる場合は早期償還となり、想定を上回る利回りが見込まれます。
また、契約内容によると、買主の手付解除期日は2022年3月14日であり、該当日までに解除の申出がなかったため、買主都合で契約が解除されることはありません。
なお、売却先は年商60億円の会社であり、大手ハウスメーカーと提携し東京都や埼玉県を中心にマイホーム用の戸建て分譲用地に特化した取扱い実績が豊富です。
本ファンド投資対象の土地については、売主都合で早期に売却したい意向もあり、相場価格の約40%ディスカウントで仕入れされています。
本エリア及び駅徒歩6分である立地の戸建てニーズは依然として高く、戸建て用地としての売却収益が十分見込めると判断しており、契約が履行されないリスクは極めて低いと考えられています。
さらに、運用期間は3ヶ月ですので、期間中の不動産の下落リスクは極めて低いと考えられますが、劣後出資割合は42%もあります。
万一、3ヶ月の運用期間を経過することが確定した場合には、本ファンド1号事業者であるTRIAD社が当該見込評価額にて買い取ることが予定されています。
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本ファンドについてはもう、「人気化確実」と言っていいでしょうね。
COZUCHI(コズチ)は、対象物件と条件の種類が豊富で好みのファンドを選択できますし、どうして好条件ファンドが組成できたのか、その経緯が詳細に記載されているのがいいですよね。
私の場合、COZUCHIでは、案件の種類が豊富なため、1ファンド10万円~100万円で分散投資していっているのですが、今回は100万円で行くしかないという感じです。
なお、今回は、先着方式&抽選方式で募集が行われます。
募集期間は
先着:3月29日19時~3月30日13時(募集額1億円)
抽選:3月30日19時~4月1日13時(募集額1億円)
となっています。
今から口座開設申請していただいても不備がなければ間に合いますが、先着募集分は募集開始と同時に瞬間蒸発してしまうと思われます。
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