ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【7,000万円運用中】最大年率12%で新登場!「victory fund」にはいくらいきましょうかね。

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こんにちは!融資型・不動産投資型クラウドファンディングで約7,000万円運用中のSAITAMANです。

 

驚きの初回特典というか、ギフト券プレゼント+初回高利回りのインパクトは強烈ですね

新たな不動産投資型クラウドファンディングvictory fund(ビクトリーファンド)では、4月30日までに口座開設完了でアマゾンギフト券1,000円プレゼントということで、私も早速登録申請させていただきました。

私の場合は、「はがき郵送による本人確認」を選択しましたが、4月15日に申請して19日に本人確認はがきが届きました。

まずは、これをもらっておいて損はないですよね。

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victory fund

 

登録方法については、『1. スマートフォンを利用したオンライン認証』か、
『2. はがき郵送による本人確認はこちら』のいずれかの方法が選択できます。

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私の場合は、他の業者でオンライン認証をしたときの経験から、インカメラで枠内に入れて顔を撮影したり、ゆっくり首を振ったり、本人確認書類を撮影し直したりが面倒で、はがき郵送による本人確認にしました(笑)

 

プレゼント期限が4月30日まであるのと、募集額が大きいためはがき郵送でも間に合うと思いましたので。 

①スマホの場合は本人確認書類は1点で済みます。

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②はがき郵送の場合は本人確認書類は2点必要になります。

しかし、SAITAMANと同じく口座開設マニアの方は、既に2点保存されていると思いますので、意外とこちらの方が手間が掛からないのではないでしょうか。

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ただし、はがき郵送による本人確認の場合は、全部で1週間程度の時間を見ておいた方が良いとのことですので、アマゾンギフト券プレゼント対象となるためには、早めに手続きされた方が良いと思います(私の場合は4~5日で完了しました)。

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Victory Fundの運営会社は、1997年設立のカチデベロップメント株式会社です。

 

会社名:カチデベロップメント株式会社
サービス名:victory fund
本社所在地:東京都中央区日本橋室町1-5-15昇賢ビル2階
事業内容:不動産開発販売事業、プロパティマネジメント事業、不動産仲介事業、不動産クラウドファンディング事業
創立:1997年7月7日
資本金:1億3,425万円
代表者:代表取締役 足立 和夫

 

カチデベロップメントは、これまで都内の不動産物件を中心に個々の不動産が有する根源的な価値を最大限に高めることをミッションとして掲げ、既存物件の用途変更も含めたバリューアップやリーシングの取り組みを通じて不動産ストックビジネスの発展と拡大に注力してきたとのことです。

その取り組みの一環として、2021年1月13日に不動産特定共同事業法第2条第4項第1号に定める事業において、インターネット上での契約締結を可能とする電子取引業務に関する許可申請を行い、2月24日に許可を取得しました。

公開されている第1号ファンドを皮切りに、不動産・金融のプロフェッショナルが選定した良質な不動産収益物件に小口投資する機会を提供していく予定とのことです。

→victory fund公式サイト
victory fund

victory fundでは、第1号ファンドが募集中ですが、破格の年率10.5%となっています。

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本プロジェクトは、浅草の商業施設の再生を通して収益性を改善し、バリューアップを図ることを目的とするプロジェクトです。

→victory fund公式サイト
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対象の物件は、東京地区においては有数の商業、観光スポットである浅草地域において、30年に渡り職住一体化した商業施設として運営されてきた歴史ある施設とのことです。

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・建物名称:三岩ビル

・所在地:東京都台東区浅草1丁目8-4

・交通:つくばエクスプレス「浅草」駅 徒歩3分、東京メトロ銀座線「浅草」駅 徒歩4分

・敷地面積:69.42 ㎡(公簿)

・延床面積:348.80 ㎡(公簿)

・構造:鉄骨造陸屋根地下1階付6階建

・竣工年月:1992 年1 月22 日 

しかし、時代の変化により商業施設への選好が多様化してきてる中、従前の職住一体化した単一目的の商業施設から、より多様化した施設にリニューアルすることを通してバリューアップすることが課題となりますが、一般的な金融機関などの資金供給においては、既存不動産物件における評価が中心であり、本プロジェクトの目指す新たな市場価値再生への対応は難しい状況にあるとのことです。

そのような状況の中、不動産クラウドファンディングの目的である新たな価値創造に向けて、多くの皆さまに開示し少額での投資を通して再生に向けて進むことが相応しいという判断に至ったとのことです。

 

1年間の運用期間における収益構造としては、賃料収入(現保有者による月額150万円の賃料保証を含む)、運用終了期日には再生後の物件として不動産市場に売却することを前提として、10.5%の分配率を想定しているとのことです。

 

再生前現況基準での不動産鑑定評価額:3億6,000万円

再生後の売却想定額:3億7,000万円

優先出資額(募集額):2億7,500万円

劣後出資額(事業者):2,800万円

 

個人的には、初回高利回りファンド狙いでこれまで失敗したことはありませんので、登録が完了したら投資しようと考えています。

募集期間が5月24日までありますので、今から口座開設されても間に合うと思います。

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なお、同時に第1号ファンド募集開始記念キャッシュバックキャンペーンが開催されていますので、50万円以上の投資で投資額の0.5%~1.5%がキャッシュバックされます!

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これって、200万円以上出資すれば、実質利回り12%になりますよね!

200万円までいかなくても、

 

50万円の出資で

合計5,5000円(分配金52,500円+キャッシュバック2,500円)

 

が利益として入ってくることになります(※満期まで運用された場合)。

ついでに、新規口座開設でAmazonギフト券1,000円ももらえます(笑)

 

不動産投資型クラウドファンディングでここまで大盤振る舞いのファンドは珍しいのではないでしょうか。

この初回ボーナスファンドは狙ってみる価値は大いにあると思います。

 

現在の応募状況については、まだ会員登録が完了していなかったり、私のように、いくら入れてやろうかと考え中の方が多いと思いますが、徐々に増えてきていますね。

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それでもまだまだ考える余裕はあります。

私の場合は、年率10%&12%ファンドリリースで話題のWARASHIBEの抽選結果しだいかなという感じですね。

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