ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【ラッキー!】Amazonギフト券12,000円が天から降ってきた!

【PR】

f:id:socialen:20200526173126j:plain

こんばんは!ソーシャルレンディング投資歴10年目のSAITAMANです。

 

上場企業への貸付案件で投資家から絶大な支持を得ているFunds(ファンズ)ですが、さすがに6案件同時公開ともなると満額成立まで時間が掛かっています。

 

特に、利回り1%台のファンドですね。

個人的にも、劣後特約付ではありますが、ソフトバンクの無担保社債(年率2.50%)というのに投資しているため、ファンズでもこれくらいはほしいよねと思いながら投資しています。

まあ、ソフトバンクの社債は7年物で100万円単位ですので、比べるものでもないのかもしれませんが。

 

そして本日、あまり集まりが良くないファンドへのテコ入れのためだと思われますが、Amazonギフト券プレゼントキャンペーンが始まりました。

キャンペーン内容
各対象ファンドへの投資額に応じて、Amazonギフト券をプレゼントします。
・1ファンドへの投資額500万円以上:Amazonギフト券30,000円分
・1ファンドへの投資額300万円以上:Amazonギフト券18,000円分
・1ファンドへの投資額100万円以上:Amazonギフト券6,000円分
・1ファンドへの投資額50万円以上:Amazonギフト券2,000円分
※投資額が49万9999円以下の方は対象外です

対象ファンド
・ムゲン買取再販事業ファンド#5
・サンウッドWHARF事業ファンド#3
・リースバック事業「あんばい」ファンド#15

参加方法
対象ファンドへの投資を行ってください。なお、既に対象ファンドへの投資が完了している方もキャンペーンの対象です。

キャンペーン対象となる投資額の判定はファンドごとに行います。
1つのファンドに対して複数回投資申込を行った場合、投資申込の合算金額を判定対象といたします。

これはラッキーです! 

こんなキャンペーンがなくても「ムゲン買取再販事業ファンド#5」「リースバック事業「あんばい」ファンド#15」には、既に100万円ずつ投資済みですので(笑) 

www.socialen.net

 

これで6,000円×2本=12,000円分のAmazonギフト券GETです。

なお、20時現在では、「ムゲン買取再販事業ファンド#5」「サンウッドWHARF事業ファンド#3」には投資可能ですが、「リースバック事業「あんばい」ファンド#15」は満額成立となっています。

f:id:socialen:20210322201532p:plain

→上場企業続々参入!Funds公式サイト

Funds

 

Funds(ファンズ)では現在、初の口座開設キャンペーンが開催されています!

2021年4月9日(金)までにFundsの口座開設申請を行い、2021年4月21日(水)までに口座開設が完了した方を対象に、抽選で500名様にAmazonギフト券1,000円分がプレゼントされます!

f:id:socialen:20210317181421p:plain

キャンペーン内容
Amazonギフト券1,000円分プレゼント
対象期間
2021年3月17日(水)〜2021年4月9日(金)23時59分59秒まで
対象条件
キャンペーン対象期間内にFundsの口座開設申請を行い、2021年4月21日(水)までに口座開設が完了した方
※ファンズ株式会社からのウェルカムレターの受け取り及びマイナンバーの登録をもって口座開設が完了となります。なお、ウェルカムレターは口座開設申請の内容に不備がなければ、口座開設申請から概ね5営業日後に発送いたします。

→Funds(ファンズ)に無料口座開設

Funds

 

ファンズでは、「1ヶ月あたり10億円程度のファンド募集を目標とする」との発表後、目に見えて募集額が増えてきました。

個人的にも、Fundsでの運用額が一番大きくなっています。

 

昨年前半までとは比べ物にならないくらい案件数が豊富になってきましたので、無理することなく分散投資ができています。

ファンドによっては高倍率抽選やクリック合戦になっていますが、案件数が多いことからかなり投資しやすいプラットフォームになってきました。

 

「社債に代わる投資」を掲げているだけあって、同業他社のファンドと比べて利回りは高くありませんが、審査体制はしっかりしていると判断しています(そもそも、上場企業の場合はIRでチェックできますしね)。

www.socialen.net

利回りも大切ですが、上場企業への貸付案件に投資する際には、必ず財務情報や直近の業績くらいはチェックしましょう。

一口に上場企業とは言っても、財務分析をすれば、かなり安定感に差はありますよ。
→Funds公式サイト

Funds