ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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【毎月15日受付開始】使える「貸」仮想通貨のGMOコインから初の償還予定連絡あり!

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こんばんは!仮想通貨投資歴5年目のサイタマンです。

 

先月、コインチェックの全く貸し出されない貸仮想通貨からは全面撤退して、リニューアルされたGMOコインの貸仮想通貨サービスを利用することにしたのですが、早速、償還予定の通知がありました。

いつもGMOコインをご利用いただき、誠にありがとうございます。

この度は、貸仮想通貨をご利用いただきありがとうございます。

以下の貸出につきまして償還日が近づいておりますので、ご案内いたします。

【貸出内容】
■通貨:BTC
■コース:年率2%コース(1ヶ月)
■貸出期間:2020/02/17〜2020/03/16
■貸出数量:0.3BTC

 1ヶ月で年率2%はありがたいですね。

当分、売却予定はありませんので、このまま「自動再貸出」を続けて行こうと考えています。

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年率 5%コース(6ヶ月)
年率 4%コース(3ヶ月)
年率 2%コース(1ヶ月)

→GMOコイン公式サイト
GMOコイン

 

なお、先月はリニューアル後初の募集ということで、12日に受付されて、17日に貸し出されましたが、今月からは、毎月15日(土日祝の場合は翌営業日)の6:00より翌月15日貸出開始の貸仮想通貨の受付が開始されます。

募集状況などによっては一部または全ての通貨の受付が制限されることになりますので、貸出申請多数の場合は貸し出されないこともあります。

貸し出し期間は1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月から選択できるのですが、私の場合は、貸し出されやすい期間とそうでない期間があるかもしれないと思い、合計1BTCを分散して申し込んでみましたが、全て貸し出されました。

半年以上コインチェックで待たされた時間は一体何だったのでしょうか・・・

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 →GMOコイン公式サイト
GMOコイン

 

あまりにもコインチェックの貸仮想通貨サービスが使えないものだったため、こんなに早く運用開始されたのには、感動してしまいましたね(笑)

GMOコインではわずか0.1 BTCから貸し出すことができます。

また、償還時に貸仮想通貨で受け取ることができる金額のシミュレーション機能も提供されています(日本円換算は現在価格)。

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なお、「貸仮想通貨」は無担保の消費貸借契約になりますので、GMOコイン自体が破綻してしまった場合は、貸付けた仮想通貨が返還されないリスクはありますが、GMOコインは言うまでもなく東証一部上場GMOインターネットグループの一員です。
そのリスクは極めて低いのではないでしょうか。

→GMOコイン公式サイト
GMOコイン

 

値動きのないひたすらインカムゲインを狙うソーシャルレンディングブログを書かせていただいているサイタマンですが、仮想通貨取引では、元金20万円で約700万円(税引前)の利益を確定させ、さらに元金5万円で約110万円の含み益を抱えている状態です。

なんと、元金25万円が約810万円になったことになります!

しかもこの成績は全くレバレッジを掛けていない現物取引のみというところが凄い話だと思います。  

これからビットコイン価格がさらに上昇していくのか下落してしまうのかは分かりませんが、ビットコインの「貸借料」を得る手段ができたのは大きいです。

 

なお、GMOコインでは、GMOインターネットグループで培われた金融サービス提供のノウハウを活かし、堅牢なセキュリティと管理体制のもと、安心してビットコインの取引ができる環境が提供されています。

ハッキング対策はもちろん、内部不正対策も整備され、管理が難しい仮想通貨でも安心して預けられる体制が整えられています。

 

個人的には、貸仮想通貨サービスが提供されている限りはGMOコインで運用させていただこうと考えています。

→GMOコイン公式サイト
GMOコイン

※当然のことではありますが、元本保証ではありませんので、投資するかどうかの最終判断は自己責任でお願い致します。

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