こんばんは!クリアルで超分散投資をしているサイタマンです。
大型案件を次々に満額成立させている大人気事業者CREAL(クリアル)の外国人観光客をメインターゲットとするホステル「Q Stay and lounge上野」が本日、満額成立となりました!
これまで、クリアルでは初回案件から全ての大型案件に投資し、全ての区分所有案件のクリック合戦に参戦させていただいています。
融資型クラウドファンディング運用額は徐々に減らしていっているため、個人的な運用額は、融資型・不動産投資型クラウドファンディング全体でもSBIソーシャルレンディング、OwnersBook(オーナーズブック)に次いで第三位となっています。
CREALには、大型案件を扱う不動産投資型クラウドファンディングの先駆者として、十分な投資機会を提供していただいていると思います。
※CREAL(クリアル)はメールアドレス会員登録だけで案件情報詳細を見ることができます(メールアドレス登録完了後、投資家登録の画面に移りますが、投資家登録はしなくても案件情報詳細は見られます)ので、案件情報詳細をみて充分検討されてから口座開設されてもいいと思います。
不動産投資型クラウドファンディングにおきましては、小口から投資可能なため、できるだけ分散投資するようにしています。
今回の「Q Stay and lounge上野」への投資により、クリアルでの運用は14案件、合計400万円となりました。
投資内訳は以下のとおりで、区分所有案件、ホテル案件、保育所案件、一棟レジデンス案件、専門学校案件全てに分散投資させていただいています。
なお、ホテル一棟、マンション一棟、認可保育所といった大型案件と区分所有案件を豊富な情報量を伴って募集し続けた結果、 クリアルは不動産特定共同事業法に基づくクラウドファンディングサービスとしては運用資産残高1位となっています。
今後もこれまで投資家に支持されている丁寧な運用を続ける限り、運用資産残高は積み上がっていくものと思われます。
クリアルでは、1口1万円から不動産への少額投資が可能ですので、不動産投資初心者の方でも気軽に始めることができると思います。
CREALは、複数の悪徳事業者が貸付先の匿名化を利用して荒らし回ったソーシャルレンディングサービスではなく、不動産特定共同事業者法を利用した不動産投資型クラウドファンディングサービスになります。
現在のところ、不動産投資型クラウドファンディングでは、以下のサービスで約1,000万円を運用させていただいています。
・CREAL:400万円
・FANTAS funding:360万円
・Jointoα(ジョイントアルファ) :100万円
・SYLA FUNDING(シーラファンディング) :50万円
※Renosyで運用していた100万円が無事償還されたため、新規参入のASSECLI(アセクリ) を含めて上記4サービスに分散投資予定
※破格の1万円分ポイントキャンペーン実施中のCrowdRealty(クラウドリアルティ) は融資型の不動産クラウドファンディングサービス(エクイティ型)になりますので、ここには含めていません。
私が投資している不動産投資型クラウドファンディングサービスでは全て優先/劣後出資方式が採用され、優先出資者である投資家の出資元本のリスクの低減も図られています。
ソーシャルレンディングの場合は、事業者内で分散投資をしていても実は貸付先が同じでしたという意味のない分散になってしまう可能性もありますが、不動産投資型クラウドファンディングの場合は、確実に対象不動産は異なりますので、分散投資に意味はあると考えています。