こんにちは!ソーシャルレンディング投資歴14年目のSAITAMANです。
大和証券グループ本社(8601)とクレディセゾン(8253)のグループ会社が運営するFunvest(ファンベスト)にて、「『Funvest』3周年記念キャンペーン」が開始されました!
本キャンペーンでは、30万円以上の初投資で3,000円分のAmazonギフトカードをプレゼントされます。
このキャンペーン内容はいいですよ!
・キャンペーン期間
2024年11月11日(月) ~ 2025年1月31日(金)
・応募要領
2024年11月10日(日)以前に募集を開始したファンドへの出資実績がない方で、キャンペーン期間中に募集を開始するファンドに30万円以上で出資の申込みを行い、全額入金完了することで応募となります。
※キャンペーン期間中の累計投資金額ではなく、初めてご出資をいただくファンドへの出資金額が30万円以上の方が対象となります。
(キャンペーン期間中に募集を開始したファンドA、ファンドB、ファンドCにそれぞれ10万円(計30万円)の出資をされた場合は、キャンペーン対象外となります。)
・対象ファンド
キャンペーン期間中に募集開始をしたファンド
・特典内容
Amazonギフトカード3,000円分
・特典の送付時期
初投資したファンドが運用を開始した月の翌月末までに送付
※新規最大アマギフ5,500円分プレゼント!
加えて、「Funvest ウェルカムキャンペーン」も開催されています。
ウェルカムキャンペーンでは、①新規会員登録でもれなく1,000円分、②新規会員登録から60日以内の初投資で1,500円分のAmazonギフトカードがプレゼントされます。
このウェルカムキャンペーンと3周年記念キャンペーンの両獲りで、新規最大5,500円分獲得可能ということになります。
特典1.新規会員登録で、『1,000円分』のAmazonギフトカードをプレゼント!
キャンペーン期間中に、「お知らせメール(新ファンドのご案内等)の配信を希望する」にチェックを入れた上でFunvestの新規会員登録申込みを行い、会員登録を完了することで特典1の対象となります。
特典2.新規会員登録から60日以内の初投資で、さらに『1,500円分』のAmazonギフトカードをプレゼント!
2022年5月10日以前にFunvestでの投資実績がない方で、会員登録完了から60日以内に初めて対象ファンドに申込み、出資金の入金のうえ、対象ファンドの運用が開始された時点で特典2の対象となります。
・期間:2022年5月11日 ~
・特典の送付時期 :特典の条件に該当した月の翌月末までに送付
・対象ファンド:期間中のすべてのファンド
というわけで、個人的には、キャンペーン期間内に新規登録された方は、60日以内の30万円投資をオススメします。
登録だけで1,000円や10万円投資で2,500円でもいいですが、せっかくの機会ですので、出せる方は、30万円投資で合計5,500円分をフル活用してみてはいかがでしょうか。
※新規最大アマギフ5,500円分プレゼント!
Funvestでは順調に満額成立が続いていますが、即完売とはなっていませんので、新規会員登録から60日以内の初投資という条件も簡単に達成できます。
Funvestでは運用期間数ヶ月の短期案件も多数募集されていますが、きっちりキャンペーン対象となります。
私の場合は、大和証券とクレディセゾングループが手掛けているソーシャルレンディングですので、Funvestでは730万円運用中です。
新規登録してから毎月投資しています。
これだけ運用していて言うのもなんですが、新規キャンペーンの条件が上記のとおりなので、新規30万円投資から始めるのがお得なのは間違いないでしょうね。
Funvestもスマホでのオンライン本人確認(eKYC)が可能ですので、登録は簡単にできます。
※新規最大アマギフ5,500円分プレゼント!
Funvest(ファンベスト)を運営するのは、大和証券グループ本社(8601)とクレディセゾン(8253)が出資するFintertech株式会社です。
ソーシャルレンディング(貸付型クラウドファンディング)サービスの運営主体の信用度という意味では、非常に安心できると思います。
書くまでもありませんが、どちらも東証プライム上場企業です。
というか、大和証券は国内2位の証券会社、クレディセゾンは流通系クレジットカードトップですね。
Fintertech株式会社の資本金は24.1億円で、出資比率は、大和証券グループ本社80%、株式会社クレディセゾン20%となっています。
もちろん投資ですので、ファンドの安全性に関して「絶対」はありませんが、まさに、サービスの運営主体としては「鉄壁」という感じですね。
※新規最大アマギフ5,500円分プレゼント!
Funvestの利回りは、3~4%が中心となっています。
「信用力の高い借手(上場企業など)であること」や「財務が健全である」ことを重視しているとのことですので、この利回りにも納得ですね。
ここにウェルカムキャンペーンや個別ファンド特典が適用されれば、そこそこの利回りになりますしね。
なお、Funvestの案件審査には、スポンサー2社のグループ力を最大限活用し、各専門家が投資案件を厳格に調査しています。
コンプライアンス・内部監査体制についても、大和証券グループからの出向者を中心に、厳格な体制が敷かれています。
Funvestの運営主体については申し分ありませんし、上場企業グループへのリコースローンも募集されているため、案件の種類(融資先数)が増えれば増えるほど運用額も大きくなっている状況です。
※新規最大アマギフ5,500円分プレゼント!