こんばんは!暗号資産(仮想通貨)投資歴8年目のSAITAMANです。
手持ちの暗号資産(仮想通貨)総額が時価で、3,000万円超 となりました!
例のごとくビットレンディングの宣伝をしつつ、2,000万円を超えたよ!という記事を書こうとしていたのですが・・・
なんとまあ、昔買ったり貰ったりしたBTCが某口座に残っていることがが判明しまして、まとめて手数料の安いビットポイントに移しました。
他にも数十万円分残っている口座があったのですが、特にデカかったのがこれですね。
当時の価値だと3万円くらいのことで、完全に失念していました。
BTC=5万円以下の時代に買い集め・・・
昔は何故かBTCが毎日貰えたりしました(当時の価値で数十円ですので詳細は忘れてしまいましたが)ので、数量は勝手に増えていきました。
今履歴を見返してみますと、0.0005BTCとか平気でくれていたようなのですが、1BTC=1,000万円時代の今の価値で計算すると毎日5,000円以上になりますね。
全て利益確定したり、他の口座に移したと思い込んでいたのですが、今の価値だと600万円以上が残っていたことになりますね。
最近の爆上げを機に、もしかして、昔は少額過ぎて売却できなかったり忘れたりしている端数が残っていないかな?と順番に全口座を確認していったところこれを見つけ、ちょっとドキッとしました(笑)
その他にも、コインのレプリカのようなものが送られてきてBTCを貰ったような記憶もありますが、この口座だったのかさえ定かではなく、2017年末と2018年初に利益確定した時の分に含まれているのかもあやふやです。
まあ、次回利益確定時には、ほぼ全てが利益ですとして計算するしかないことに変わりはありませんので、影響はありませんが。
現在の私の暗号資産(仮想通貨)保有状況は、
BitLending:0.90BTC(レンディング中)
その他口座:1.75BTCとその他資産少々
となりました。
今まで何を計算してきたんだという話になりますが、かき集めるとこんな感じになりました(笑)
現在の価格で計算しますと、暗号資産の保有額は約3,100万円分です。
その他暗号資産は全て合わせても現在の価格で200万円くらいでしたので、暗号資産については、ほとんどをBTCで保有していることになりますね。
そして、これまで元手は5万円と書いてきましたが、今回の判明分を入れると元手8万円ということになります。
ほぼ価値がない時代に無料で貰った分が効いていますね。
私の場合は、BTCを購入してから7年以上が経過しました。
これまでに利益確定したのは、ビットコインに限ると約700万円分です。
ここまでホールドして利益を伸ばしてきましたが、さすがにこの掘り出し物?は2度目の利益確定をしたくなってきました。
でもねえ、レンディング分の税金計算をしていて思ったのが、利益確定すると雑所得扱いというのがやはり痛いなと(笑)
※業界最短7営業日返還・国内最高水準の貸借料率の暗号資産レンディング!
これだけBTCが値上がりしましたので、国内最高水準の貸借料率で人気のBitLending(ビットレンディング)に貸し出しているBTCも時価で1,000万円に迫っています。
BitLendingには合計0.8BTC貸し出しましたが、複利で増えていく仕組みになっていますので、約0.90BTC貸出中となっています。
ビットレンディングでは、0.01 BTC、0.1 ETH、360XRPから貸出可能ですので、現在の価格ですと、ビットコインであれば10~11万円分、イーサリアムであれば5~6万円分、リップルであれば3~4万円分から貸出可能ということになります。
そして、最短貸出期間は1ヵ月です。
現在保有中で当面売却予定がないという方などは、国内最高水準の貸借料率を誇るビットレンディングで貸借料を得るというのも一つの方法だと思います。
※業界最短7営業日返還・国内最高水準の貸借料率の暗号資産レンディング!
BitLending(ビットレンディング)は、暗号資産を貸出した顧客が既定の料率の貸借料を得ることができる暗号資産レンディングサービスです。
レンディングについては、長期的に暗号資産(仮想通貨)を保有しているいわゆる「ガチホ勢」には最適な保有方法だと思います。
レンディングすることにより、長期保有戦略投資のリターンを最大限にすることが可能となります。
BitLendingなら、毎月1日に先月分の貸借料が貸出元本に繰り入れる形で支払われますので、貸出した暗号資産は複利で増えていきます。
また、いつでも返還申請が可能で、返還にかかる日数も「7営業日」と業界最短での返還が実現されています。
さらに、BitLendingでの貸出手続きについては、めちゃくちゃスムーズに進みます。
貸借料については着金した翌日から発生します。
正規版リリース後にも貸出しましたが、2022年9月27日にBTCを送付して2022年9月28日には貸出開始となりました。
その後は、自動的に貸借料が貸出元本に繰り入れられていきますので、より複利効果が実感できると思います。
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BitLending(ビットレンディング)を運営するのは、国内唯一の暗号資産専門誌『月刊 暗号資産』の企画・発行をしている株式会社J-CAMです。
「月刊暗号資産」は、国内初の暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーン関連情報を扱う専門誌として2018年2月に創刊され、以降41刊を発行し多くの投資家に購読されています。
全国の書店・コンビニエンスストアで販売されており、毎号30,000部を発行しています。
また、暗号資産(仮想通貨)専門誌として国内唯一、国立国会図書館に所蔵されています。
BitLendingは、世界で数多くの暗号資産系の投資銀行や業界をリードするブロックチェーン企業を長らく見つめてきたJ-CAMが、財務諸表やIR情報だけではなく経営陣のリーダーシップや企業文化にも着目して厳選した企業とのパートナーシップによって構築された高品質のレンディングプラットフォームです。
ソーシャルレンディング投資でもそうなのですが、こういうスタートアップ段階の事業者のサービスに投資するかどうか判断する際には、代表取締役その他役員の経歴を重視にさせていただいています。
財務情報については、参考にしている程度ですね。
この点、BitLendingを運営する「株式会社J-CAM」の代表取締役新津俊之氏の略歴は以下のとおりです。
【略歴】
1999年、大学卒業後、スタートアップ支援業務に従事。その後、2002年に株式会社ディックル(現・株式会社デジリンク)を設立し、代表取締役を務める。2010年に株式会社ビズリーチに入社し、セレクト・アウトレット型ECサイト「LUXA(ルクサ)」の立ち上げに従事。その後、分社化した株式会社ルクサ(現・auコマース&ライフ株式会社)に参画。MD本部本部長、取締役として事業及び経営に従事し、2019年4月よりauコマース&ライフ株式会社取締役を務め、同年6月に専務取締役、2020年4月より社外取締役に就任。同年5月に株式会社J-CAMを設立し代表取締役に就任。
「au PAY マーケット」の企画・運営を手掛けるauコマース&ライフ株式会社の専務取締役も経験されていますが、スタートアップ段階での企業経営について熟知されていることがわかります。
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もちろん、本事業が軌道に乗った段階でレンディングを開始する方が安全性は高いわけですが、個人的には、先行者利益を狙いたいと考えて貸出しを開始しました。
軌道に乗った暁には、貸出し自体が順番待ちとかになりそうですしね。
投機目的で始めた暗号資産(仮想通貨)取引ですが、レンディングサービスが出てきて状況は一変しました。
「ビットコインを貸し出して金利を得る」など、7年前に運用を始めたときは思ってもいませんでした。
まだ2周年を迎えたばかりのBitLendingですが、今後の展開にも大いに期待しています。
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