ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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【私にぴったり】即実行!三井物産グループの安定資産投資

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おはようございます!このサービスはいいですね!のSAITAMANです。

 

本日2月16日より、三井物産グループが運営するALTERNA(オルタナ)にて、「三井物産のデジタル証券〜浅草〜」の募集が開始されました!

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ALTERNA(オルタナ)

 

私も早速、100万円投資申込しました!

これがALTERNA(オルタナ)では初投資になりますが、私にとっては、この商品は即買いでしたね。


なお、本案件の募集期間は3月20日13:00までありますが、「先着・抽選併用方式 」で当選者が決定されます。

発行口数:36,200口、発行価格(申込単位)100,000円(1口以上1口単位)ですので、36億2,000万円の募集枠ということになりますね。

 

私の場合は、先着枠で投資申込することができました。

ALTERNA(オルタナ)の口座開設手続きは全てオンラインで完結することができますので、最短即日の口座開設が可能です。

私の場合は、平日14時頃口座開設申込して、当日19時頃には口座開設手続きの完了通知がありました。

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これまで募集された案件の利回りは3.0~4.0%でしたが、今回はALTERNA(オルタナ)としては過去最高の利回り4.3%となっています。

利回り4.3%というと大したことないように聞こえるかもしれませんが、東証プライム市場上場藤田観光 (9722)がホテル運営会社で固定賃料収入からの利回りが4.3%というのは、好条件ではないでしょうか。

 

投資対象の特徴は以下の通りです。

・投資対象は、 国内屈指の観光地「浅草」 に位置する、2020年竣工の「ホテルタビノス浅草」

・ユニークなデザイン、観光利便性の高い立地、手頃な価格設定が特徴で、「HISホテルアワード2023」にて優秀施設賞 を受賞しており、海外の宿泊客からも高い評価を得ています。

・運営会社は、 ホテル椿山荘東京やワシントンホテル 等を運営する東証プライム上場企業の藤田観光株式会社。同社とは 固定賃料を受け取る契約となっており、 安定した配当が期待できます 。

・また、不動産鑑定価格を下回る価格での物件取得により、 運用初日から約+2%の含み益を実現予定です。

・人気観光地にある鑑定評価額80億円を超える規模感の不動産に1口10万円から投資できる希少な投資機会です。

 

なお、対象不動産の売却価格が上昇し、売却益が発生した場合には、償還時配当として分配金に加算される場合があります。

逆に、対象不動産の売却価格が低下し、売却損が発生した場合には、出資金元本から控除され、元本償還の額が減少する場合があります。

 

ここは、三井物産グループが不動産鑑定価格を下回る価格で対象物件を取得できたという点もポイントになってきそうですね。

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オルタナ春の特大キャンペーンも開始されました!

 

①オルタナ資産運用応援キャンペーン

対象期間中に資産運用に関するクイズに答えて、全問正解した方に、抽選で現金10万円やAmazonギフト券をプレゼント

 

②商品購入で、豪華特典が当たる!

「三井物産のデジタル証券〜浅草〜(譲渡制限付)」を購入の上、所定の応募フォームからエントリーいただいた方のなかから抽選で、「WHG HOTELS 選べる無料宿泊券」や浅草の人力車ご乗車券(2万円相当)をプレゼント

 

③デジタル証券1口相当額(10万円)がもらえる!?キャンペーン

「オルタナを通じた資産運用」を体験いただくために、キャンペーン期間中にオルタナに口座開設した方を対象に、本商品に仮申込し、仮申込数量以上の金額を入金いただいたお客様の中から、抽選で10名様に本商品1口相当の金額(10万円)をプレゼントいたします。

また、キャンペーン期間中に、X(Twitter)のALTERNAアカウントをフォロー & キャンペーンポストをリポストしていただいた方にもチャンスが!?

 

上記各キャンペーンにつきましては、口座開設後、必ず詳細を確認の上でご参加ください。

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オルタナが取扱う「三井物産のデジタル証券」は、三井物産グループが厳選した安定資産を裏付けとした小口化商品です。

 

「三井物産のデジタル証券」は、三井物産株式会社の子会社である三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社により組成・販売されます。

 

三井物産デジタル・アセットマネジメントの資産運用資産額は2,000億円超となっており、そのノウハウをもとに本案件の運用管理を行います。

 

「安定資産」とは、不動産やインフラなど、ALTERNA(オルタナ)が提供を予定する金融商品の投資対象資産を指し、当資産の持続的な稼働により、中長期での安定的な投資成果の獲得が期待できるものです。

当然、元本保証や将来の投資成果を保証するものではありませんが、三井物産グループが厳選した安定資産に少額から投資できるのは大きなメリットだと思います。

 

「三井物産のデジタル証券」は株式や債券と同様に金融商品取引法の規制を受けており、既存の金融商品と同様の法的安定性を有しています。

不動産クラファンとの大きな違いは、「申告分離課税」が選択できるというところでしょう。

この点は、属性によってどちらが有利かは違ってきますが、私にとっては大きなメリットです。

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また、「三井物産のデジタル証券」の保有者情報等はブロックチェーン上に記録されており、証券の発行・譲渡・償還等が発生した場合にはブロックチェーン上の情報を書き換えることにより権利の移転が実現されます。

システムの自社開発にもこだわり、運用業務を徹底的にデジタル化、相対的に低い運用コストが実現されています。

 

オルタナで扱う商品において、ファンドとは、投資対象資産を保有している企業の倒産リスクから切り離す(いわゆる倒産隔離)を行うために設立されたSPCという事業体のことを指します。

SPCの形態には合同会社、特定目的会社、受益証券発行信託など複数の形態が存在します。「三井物産のデジタル証券」では組成時点での法整備状況や商品性の観点でデジタル証券に最も適していると考える「受益証券発行信託」の仕組みを採用しています。

 

個人的には、ある程度の資産を築き上げたので、ここからは安定して資産を増やしたい、②安定した労働収入があるので、手堅く資産運用したい、③申告分離課税を選択したいという方にとっては最適の投資先だと思います。

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このサービスは、まさに私にぴったりだと判断しましたので、早速、口座開設して投資させていただきました。

 

ALTERNA(オルタナ)の口座開設手続きは全てオンラインで完結することができます。

 

完全に余談になりますが、私が就職活動していた頃、大学の友人が集まってよく「商事か物産か」という感じで話していたのを覚えています。

だから今でも、三井物産、三菱商事と聞くと何となく若かりし頃の高揚感みたいなものを感じるんですよね。

私自身は、就職氷河期真っ只中世代で、運良く入社できても、その後の競争が大変そうだなという判断で国家公務員Ⅰ種試験に逃げてしまいましたが(笑)

もちろん両社の株は長年保有していて、大きな配当収入を得て、大きな含み益となっています。

 

今後も三井物産グループが運用する安定稼働の大型不動産を対象とした商品が出てくる予定とのことですので、楽しみに待ちたいと思います。

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