ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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【良案件の穴場!】利回り7%のタワーマンション案件に投資しました!

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こんばんは!不動産クラウドファンディング投資家のSAITAMANです。

 

本日、TECROWD(テクラウド)利回り7%「TECROWD 17号ファンド セントラルパーク・イースト幕張パークタワー」に投資させていただきました。

本ファンドは、海浜幕張駅徒歩8分のセントラルパーク・イースト幕張パークタワーの、居住最上階となる32階が対象物件となっています。

そういえば、不動産クラウドファンディングで、こういうタワーマンションの最上階に近い物件ってあまり見かけないですよね。

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対象物件と利回り、一括借り上げ契約によって安定的な賃料収入が得られるということからすると、瞬間蒸発するかと思っていたのですが、意外にも約10分残っていました。

まあ、募集額が3,000万円だったら瞬間蒸発でしょうし、2億円を超える募集額だったらもっと長期間残るわけで、どれくらいで完売したか注視することにあまり意味はないかもしれないですね。

 

私の場合は、未上場企業運営であっても、財務状況、運用期間、物件の種類、出口戦略、利回り、募集額、募集時期を考慮して、投資する価値があると判断すれば投資しています。

それでここまで11年間デフォルトゼロで乗り切ってきました。

 

個人的には、TECROWDの本ファンドについては、投資する価値が十分にあると判断しました。

→TECROWD(テクラウド)公式サイト
TECROWD

 

TECROWD(テクラウド)では、7号ファンドまで、モンゴルの不動産への投資案件が続いていて、てっきり海外案件だけを取り扱うのかと思っていましたが、8号からは国内高利回り案件が出て来ました。

 

私も、TECROWDでは、1口わずか10万円から海外不動産にできるというメリットを生かして10万円から海外不動産投資を始めましたが、国内案件がなかなか魅力的で、これで130万円の投資額となりました。

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TECROWDの登場時は、モンゴル不動産案件ということで、少額での投資になるかな?と思っていたのですが、これだけ国内良案件が出てきますと投資したくなりますね。

→TECROWD(テクラウド)公式サイト
TECROWD

 

TECROWDを運営するのは、資本金1億5,660万円のTECRA株式会社です。

クラウドファンディング事業では、モンゴルの不動産を対象としてきましたが、元々は、国内の建設会社として成長してきました。

 

日本国内においては、神奈川、東京、大阪を中心に請負事業と開発事業を展開しており、創業以来の経験で培った技術とノウハウをもとに数多くのプロジェクトを手掛けているとのことです。

 

【沿革】
2001年5月 横須賀市安浦町にてマルイマ内装を開業

2004年11月 有限会社マルイマを設立

2006年7月 有限会社マルイマから株式会社マルイマへ商号変更

2006年9月 宅地建物取引業者免許を取得(不動産取引業務を開始)

2009年7月 一般建設業許可を取得(新築工事業務を開始)

2014年9月 海外開発事業に着手 モンゴルプロジェクト開始

2017年3月 ラオスプロジェクト開始

2017年10月 一級建築士事務所登録(設計業務を開始)

2018年4月 モンゴル国に100%子会社のMaruima Mongolia LLC(現 TECRA Mongolia LLC)を設立 

2018年11月 株式会社マルイマからTECRA株式会社へ社名変更

2019年5月 ウクライナ・キルギスプロジェクト開始 

2020年6月 資本金を1億5,660万円に増資

2021年1月 「TECROWD」事前会員登録受付開始

 

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今後も国内海外問わず、魅力的なファンドがリリースされることが期待されますので、ご興味のある方は、TECROWDでの投資を検討されてみてはいかがでしょうか。

→TECROWD(テクラウド)に無料会員登録

TECROWD

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