こんばんは!新サービスに投資しまくっているSAITAMANです。
次々に投資したい新規事業者が参入してきたため、運用予定額の5,000万円は超えてしまいました。
本日償還があったJointoα(ジョイントアルファ)とSBIソーシャルレンディングの資金で何とかなる予定だったのですが、先月末段階では募集予定がなかった大家.com、Bankers(バンカーズ)の初回ファンドが出てきたため、5,000万円では収まらなくなってしまいました。
このまま追加資金投入していきますと、際限なく運用額が増えて現物不動産を除く金融資産の1~2割では収まらなくなってしまうかもしれませんが、とりあえず、明日募集のあるFUELオンラインファンドの初回ファンドは絶対に狙います。
クリック合戦(募集枠の奪い合い)になることはほぼ確実ですが・・・
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CRE Fundingを運営するFUELのもう一つのプラットフォーム「FUELオンラインファンド」の初回ファンドは、東証一部上場企業が貸付先となっています。
貸付先は東証一部上場の日本商業開発株式会社になります。
日本商業開発といえば、Fundsで2か月運用、利回り2.0%ファンドの貸付先となったこともありますが、今回のファンドは、運用期間24ヶ月、利回り2.5%の上に、投資金額の1.0%がキャッシュバックされます。
運用期間が全く違いますので、利回りのみの単純比較はできませんが、個人的には、今回のFUELオンラインファンドの方が好みではあります。
募集開始は、12月15日19時からとなっています。
現在、FUELでは、会員登録すれば1,000円がキャッシュバックされるお得なキャンペーンも同時に実施されています。
「CRE Funding」、「FUELオンラインファンド」どちらに投資しても、キャッシュバック対象となりますが、どちらに投資するのにも、FUELに会員登録が必要になります。
対象サイト
FUELオンラインファンド
CRE Funding
対象期間
2020年12月1日00時00分 ~ 2021年1月31日24時00分
キャッシュバック金額
投資金額の1.0%
キャッシュバック方法
FUELオンラインファンド投資口座に入金
入金時期
2021年2月下旬(予定)
なお、詳細が公開された初回ファンドについては、期限前弁済が行われた場合、期限前弁済手数料が支払われ、予定分配金に加算して分配されることが分かりました。
ソーシャルレンディングでは、早期償還されて、予定していたよりも実質利回りが低くなるということはよくあることですので、これは画期的なシステムではないでしょうか。
私が知る限りでは、ソーシャルレンディングサービスで期限前弁済手数料を導入して分配金に加算して支払っているところはありませんので、業界初になるかと思います。
本ファンドの予定運用期間は24ヶ月ですが、12ヶ月以内に償還された場合には、0.1%~6.0%が期限前弁済手数料として支払われることになります。
個人的には、キャッシュバック付きの手堅いファンドだと判断しましたので、投資したいとは思うのですが、募集額が3,000万円ですので、確実にクリック合戦になってしまうでしょうね・・・
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