こんばんは！あなぶき興産による50％の劣後出資案件出現に驚いているSAITAMANです。
良い意味で、あなぶき興産どうしちゃったんでしょうか？
東証一部上場穴吹興産が運営するJointoα(ジョイントアルファ)で、初のamazonギフト券1,000円分プレゼントキャンペーン が実施されています。
→Jointoα(ジョイントアルファ)に無料会員登録
2021年1月29日までに新規会員登録すれば、先着2,000名様にamazonギフト券1,000円分がプレゼントされます。
※仮会員登録後に、本人確認ハガキを受け取り、本人確認コードを入力して初めて対象となります。
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このキャンペーンですが、新規大型案件募集に備えて会員を増やしておきたいという狙いがあるとは思っていたのですが、予想以上に好条件の大型案件が出てきました。
【アルファアセットファンド小樽駅前】
・物件名：アルファベッドイン小樽駅前
・所在地：北海道小樽市稲穂3丁目10-12
・募集金額：125,000,000円
・予定利回り（年利）：6.0%
・運用期間：6ヶ月（2021年02月01日～2021年07月31日）
・投資単位：1口10万円
・上限投資金額：500万円
・募集期間：2021年01月18日 12:00～2021年01月21日 23:59
この案件、運用期間6ヶ月で6.0%と高利回りですが、何と、あなぶき興産による劣後出資割合が50％となっています。
これは、上場企業運営の不動産投資型クラウドファンディング案件では、私が知る限りでは最高の割合です。
このリノベーションホテル案件、どう考えてもお得だと思うのですが、何か私が気付いていない欠点でもあるのでしょうか？
これは別にAmazonギフト券キャンペーンで新規登録者を増やさなくても、余裕で埋まる案件のような気がするのですが・・・
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「Jointoα」は、あなぶきグループの中核を担う穴吹興産が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスですので、私も安心して投資をさせていただいています。
（出所：穴吹興産株式会社IR情報）
現在、ジョイントアルファでは200万円運用中ですが、本案件にも当然投資したいと考えています。
これまでジョイントアルファでは、このようなプレゼントキャンペーンは実施されたことはありませんし、そもそも、毎回クリック合戦（募集枠の奪い合い）となるような事業者ですので、その必要もないと思っていました。
しかし、このようなキャンペーンが開始されましたので、不動産投資型クラウドファンディングの大人気サービスに登録しておいて投資したい案件が出てくるのを待つには絶好の機会だと思います。
