ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【積極投資】まもなく募集再開予定の二選!

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こんばんは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。

 

長期間募集がありませんでしたが、9月以降順次案件の組成・公開が再開される予定のサービスが2つあります。

どちらも私が積極的に投資していたサービスです。

 

ASSECLI(アセクリ)

ASSECLIの運営会社は、2011年6月設立の「株式会社エボルゾーン」です。 

本社は東京都港区にあり、1944年3月設立の株式会社岩本組という建設会社が子会社となっています。 

 

社名: 株式会社エボルゾーン

本社所在地:  〒107-0061東京都港区北青山三丁目2番5号NH青山ビル4階

代表取締役会長:    藤本 保雅

代表取締役社長:    北野 孝

資本金:   1億円

主な事業内容 :   
不動産小口化事業
収益不動産の買取・販売・仲介事業
収益不動産のバリューアップ事業
不動産デベロップメント事業
不動産コンサルティング事業
プロパティマネジメント事業
リノベーション事業
インベストメント事業

 

ASSECLIとは、これから登録をされる方にとっては嬉しい限定タイアップをしていただいています!


本キャンペーンでは、当ブログ(対象メディア)の広告リンクを経由して新規投資家登録いただいた方に、もれなくデジコ1,000円分がプレゼントされます!

【お申込み手順】

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まだ登録がお済みでない方は、この機会に登録を検討されてみてはいかがでしょうか。

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【注意事項】

デジコについては、当ブログ(対象メディア)経由で投資家登録完了された方のみプレゼント対象となりますのでご注意ください(対象メディアの広告リンクを経由していただくと、以下のようなキャンペーンページが表示されます)。

 

私の場合は、デジコ運営の親会社CARTA HOLDINGS(3688)の株を長期保有していますので、毎年、株主優待としてデジコをいただいています。

デジコは、PayPayポイントやAmazonギフト券などに交換可能ですが、PeXポイントギフトに交換するとTポイントやLINEポイント等最大6,000種類のサービスに交換可能となっています。

 

私の場合は、毎回サクッとPayPayポイントに交換しているのですが、利用は極めて簡単です。

株主優待は、短期保有の場合は1,000円×年2回、3年以上の長期保有でも1,500円×年2回ですので、登録のみで1,000円分というのは非常にお得ですね。

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ASSECLIの初回ファンドの募集開始は2020年1月10日ですが、個人的には、2020年3月16日募集開始の第2号ファンドに投資することができましたので、すでに初投資してから4年以上経過したことになります。

私の場合は、ASSECLIでは2号ファンドから30件以上のファンドに投資しました。

そして、全ての運用ファンドが無事償還されてきています。

したがいまして、今はサービス全体でも運用されているファンドはありません。

 

ASSECLIは募集時点での運用期間も短いのですが、早期償還によりさらに運用期間が短くなることが多いため、短期運用ファンドがお好みの方にもおすすめできるサービスになるかと思います。

 

登録後には、投資家限定情報もみることができます。

 

個人的には、未上場でもASSECLI のように実績のある事業者の運営サービスには、積極的に投資していきたいと考えています。

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J.LENDING(ジェイレンディング)

J.LENDINGの運営会社は、東証スタンダード市場上場のJALCOホールディングス(6625)グループのジャルコ株式会社です。

J.LENDINGは、2015年11月開始の老舗ソーシャルレンディングサービスです。

 

JALCOホールディングスは、アミューズメント施設等賃貸・売買の不動産事業とM&Aコンサルの2本柱経営で、貸金業も展開しています。

上場企業ですので、当然のことながら経営状態や財務状況、業績については公開されており、個人でも簡単に確認することができます。

 

JALCOホールディングスの場合は、ソーシャルレンディング事業でデフォルトを起こしてしまうと、主力事業へのマイナスの影響が非常に大きいことから、財務面、担保・保証面でデフォルトを起こす可能性の低い案件を組成していただけることが期待できるのではないでしょうか。

※不動産・M&Aコンサル・貸金をメイン事業とする上場企業が運営!

※担保・保証面で堅い案件多数募集!

→J.LENDING公式サイト 

 

J.LENDINGは、最低投資額が50万円とクラウドファンディングにしては高いため、資金に余裕のある方向けのサービスになりますが、メインが不動産事業・M&Aコンサル事業・貸金事業の上場企業運営という安心感があります。

 

 

Fundsのような、上場企業への利回り2~3%程度での融資案件もいいのですが、その分野の専門上場企業が組成したファンドで利回り4.0~7.0%というのもまた魅力的です。 

 

J.LENDINGでは、9月初旬に約1年ぶりにLF82号を組成予定とのことです。

ここは、ファンド公開から募集開始までの期間が短いことが多く、投資するためには予め余裕をもって登録しておく必要があります。

 

J.LENDINGについては、募集頻度は高くありませんが、募集額はそこそこ大きいため、上場企業グループ運営の融資型クラウドファンディングに投資したいという方にとっては狙い目かもしれません。

ただし、最低投資額が50万円以上からとなっているため、数万円で分散投資をしている方にはややハードルが高いサービスとなります。

 

個人的には、過去に募集された案件内容をみても、担保・保証面では堅い案件が多いと判断していますので、今後もJ.LENDINGで投資を続けていきたいと考えています。

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