こんばんは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
日本初!介護事業者が運営する不動産クラウドファンディングGOLD CROWD(ゴールドクラウド)で募集中の「【再投資可能・利回り8.10%】サ高住ゴールドエイジ四日市日永2期」に投資申込しました!
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応募受付内容
募集ファンド名:【再投資可能・利回り8.10%】サ高住ゴールドエイジ四日市日永2期
応募口数 :50口
応募金額 :500,000円
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本ファンドは、8.10%と高利回りで、運用期間も個人的に好みの12ヶ月です。
現時点で、246%の応募率となっています。
優先される再投資分が含まれますので、当選できるかどうかは微妙なところですね。
本ファンドの募集期間は、5月9日 12:00まで(抽選方式)となっています。
ゴールドクラウドで投資するまでには銀行口座やマイナンバー登録も必要になりますが、スマートフォンを利用することにより、不備がなければ即日登録して投資可能です。
※日本初!介護事業者が運営する不動産クラウドファンディング
本ファンドでは、ゴールドエイジ株式会社が運営する三重県四日市市のサービス付き高齢者向け住宅(全41戸)が対象となっています。
ゴールドクラウドでも、不動産投資型クラウドファンディングでは一般的な「優先劣後方式」が採用されています。
不動産の評価額が下落した場合の損失は、まず運営会社(劣後出資者)が負担します。それでも補えない場合のみ、投資家(優先出資者)の元本より負担が発生する仕組みになっています。
本ファンドについては、優先出資31.8%/劣後出資4.9%(シニアローン除くと優先出資86.6%/劣後出資13.4%)となっています。
この点、賃料固定のインカム型ファンドですので、運営会社グループが健在であれば分配・償還可能性は極めて高いのではないでしょうか。
※日本初!介護事業者が運営する不動産クラウドファンディング
本ファンドの運用期間は1年ですが、再投資を希望する出資者は、更に1年間の再投資(更新)が可能となっています。
1年ごとの再投資の際には、抽選や先着順に左右されない優先出資申込が可能となります(出資額の変更は不可)。
もちろん、運用期間の1年で終了ということでも問題ありません。
他の事業者でもこのシステムを採用しているところがあるのですが、私の場合は、そのまま再投資したり終了したり気分次第で選択しており、なかなか使い勝手が良く気に入っています。
特に、人気化しているファンドなどは、このシステムはありがたいですね。
本ファンドの募集期間は、5月9日 12:00まで(抽選方式)となっています。
ゴールドクラウドは、スマートフォンを利用することにより、不備がなければ即日登録して投資可能です。
※日本初!介護事業者が運営する不動産クラウドファンディング
ゴールドクラウドは、高齢者介護施設を対象としたファンドにその特色があります。
ゴールドクラウドの募集事業者はゴールドトラスト株式会社ですが、介護事業ファンドを運営するのは、2006年9月設立のゴールドエイジ株式会社です。
本社は名古屋市中村区にあり、資本金は1億円となっています。
会社名:ゴールドエイジ株式会社
代表者:代表取締役 大原 康博
所在地:愛知県名古屋市中村区名駅3丁目11番22号 IT名駅ビル1階
設立日:2006年9月
資本金:1億円
許可:
訪問介護事業所
通所介護事業所
訪問看護事業所
居宅介護支援事業所
特定施設入居者生活介護事業所
看護小規模多機能居宅介護事業所
定期巡回随時対応型訪問介護看護事業所
宅地建物取引業
不動産特定共同事業 第1号事業者・第2号事業者
不動産特定共同事業許可番号 愛知県知事 第10号
事業内容:
サービス付き高齢者向け住宅の管理運営
訪問介護事業
居宅介護支援事業
通所介護事業
訪問看護事業
ゴールドエイジ株式会社は、直営介護施設数50棟、2,278戸 (2023年10月末現在)を手掛ける介護事業者です。
他の不動産クラファン事業者でも、介護施設を対象としたファンドはありましたが、介護事業者が運営会社となる不動産クラファンは日本初ということです。
この点、介護事業ファンド運営については安心感がありますね。
※日本初!介護事業者が運営する不動産クラウドファンディング