ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【2周年】ここにリップル(XRP)が加わった!

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こんにちは!暗号資産(仮想通貨)投資歴8年目のSAITAMANです。

 

業界最短7営業日返還

国内最高水準の貸借料率

暗号資産レンディング!

Bit Lending

 

国内最高水準の貸借料率で人気のBitLending(ビットレンディング)サービス開始から2周年を迎えました!

 

私の場合は、サービス開始初期からここを利用しています。

実はBitLendingの運営会社様からは、ASPも決まっていない段階から広告掲載の打診があったりしましたので、ここまで続いて感慨深いものがありますね。

何故、このソシャレン・不動産クラファン系ブログにいち早く声を掛けてくださったのかは謎ではありますが、「レンディング」繋がりでしょうか(笑)

 

そして、2周年目突入と同時に、リップル(XRP)が新規取扱銘柄として追加されました。

 

リップル(XRP)の貸借料率は6%です。

リップル(XRP)が加わってありがたいという方も多いでしょうね。


私の場合は、リップルについては、SBI系の取引所に口座開設した際にもらった分と、SBIHDの株主優待で引換した分を保有していますが、現在の価格で計算すると数万円程度です。

ほぼ無料で手に入れたようなものですね。

 

リップルは少額保有なので関係ないかな?と思ったのですが、360XRPから貸出可能ということで、一応それ以上は保有していました。

しかし、貸出のハードルが低いですね。

現在の価格で計算すると2万5千円~3万円分ですからね。

 

私の保有している暗号資産(仮想通貨)のほとんどはビットコインですが、当面売却する予定はありません。

ただ置いておくだけではもったいないので、ビットコインを暗号資産レンディング(貸暗号資産)して貸借料をコツコツ稼いでいます。

 

ビットレンディングでは、サービス開始初期から貸出を続けています。

保有しているビットコインの半分弱をBitLendingに貸出している状況です。

 

ビットレンディングでは、0.01 BTC、0.1 ETHから貸出可能ですので、現在の価格ですと、ビットコインであれば約6~7万円分、イーサリアムであれば約3~4万円分から貸出可能ということになります。

そして、最短貸出期間は1ヵ月です。

 

今からBTCやETHを買って儲かるかどうかは分かりませんが、現在保有中で当面売却予定がないという方などは、国内最高水準の貸借料率を誇るビットレンディングで貸借料を得るというのも一つの方法だと思います。

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Bit Lending

 

私の場合は、BitLendingでは、正規版がリリースされる前から利用を開始していますので、貸出を開始してから1年10ヶ月が経過しています。

 

この間、毎月順調に貸借料が入ってきています。

BitLendingには合計0.8BTC貸し出したことになりますが、複利で増えていく仕組みになっていますので、0.9BTC貸出中となりました。

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Bit Lending

 

私の場合は、保有しているビットコインの半分弱をBitLendingに貸出しています。

 

私の暗号資産(仮想通貨)保有状況は、

 

BitLending:0.90BTC(レンディング中)

その他口座:0.93BTCとその他資産少々

 

となっています。

現在の時価で計算しますと、暗号資産の保有額は約1,300万円分です。

その他の暗号資産も含めて、その他口座でのレンディングを終了しましたので、改めて計算してみました。

その他暗号資産は全て合わせても現在の価格で120万円くらいでしたので、暗号資産については、ほとんどをBTCで保有していることになりますね。

暗号資産投資については、毎月末頃に資産額を計算するルーティーンになっているのですが、このまま順調にレンディングを続けると、BitLending口座でのBTC保有額がその他口座のBTC保有額を超えそうですね。

 

私の場合は、BTCを購入してから7年以上が経過しました。

これまでに利益確定したのは700万円で、現在残っているBTC購入の元手は5万円だけですので、残りでどこまで利益を伸ばせるかチャレンジしているところです。

 

BitLendingは、2022年7月末に正規版がリリースされたばかりのサービスです。

この利率は魅力的ですので、当面の間は、このまま運用を続けようと考えています。

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Bit Lending

 

レンディングについては、長期的に暗号資産(仮想通貨)を保有しているいわゆる「ガチホ勢」には最適な保有方法だと思います。

レンディングすることにより、長期保有戦略投資のリターンを最大限にすることが可能となります。

 

BitLendingなら、毎月1日に先月分の貸借料が貸出元本に繰り入れる形で支払われますので、貸出した暗号資産は複利で増えていきます。

また、いつでも返還申請が可能で、返還にかかる日数も「7営業日」と業界最短での返還が実現されています。

 

さらに、BitLendingでの貸出手続きについては、めちゃくちゃスムーズに進みます。

貸借料については着金した翌日から発生します。

正規版リリース後にも貸出しましたが、2022年9月27日にBTCを送付して2022年9月28日には貸出開始となりました。

その後は、自動的に貸借料が貸出元本に繰り入れられていきますので、より複利効果が実感できると思います。

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Bit Lending

 

BitLending(ビットレンディング)は、暗号資産を貸出した顧客が既定の料率の貸借料を得ることができる暗号資産レンディングサービスです。

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暗号資産レンディングについては度々、本ブログでも取り上げていますが、BitLendingの現在の年率は6.0~10.0%と非常に高くなっています。


なお、通貨ごとの最低枚数は下記の通りです。

【最低取扱枚数】

0.01 BTC
0.1 ETH
360XRP
200 USDT
200 USDC
200 DAI

現時点で、0.01BTC=約6~7万円ですので、ハードルはめちゃくちゃ低いですよね。

 

貸し出した暗号資産は業界最速となる「請求から7営業日」で返還されという点もお手軽でいいかと思います。

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Bit Lending

 

BitLending(ビットレンディング)を運営するのは、国内唯一の暗号資産専門誌『月刊 暗号資産』の企画・発行をしている株式会社J-CAMです。

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「月刊暗号資産」は、国内初の暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーン関連情報を扱う専門誌として2018年2月に創刊され、以降41刊を発行し多くの投資家に購読されています。

全国の書店・コンビニエンスストアで販売されており、毎号30,000部を発行しています。

また、暗号資産(仮想通貨)専門誌として国内唯一、国立国会図書館に所蔵されています。

 

BitLendingは、世界で数多くの暗号資産系の投資銀行や業界をリードするブロックチェーン企業を長らく見つめてきたJ-CAMが、財務諸表やIR情報だけではなく経営陣のリーダーシップや企業文化にも着目して厳選した企業とのパートナーシップによって構築された高品質のレンディングプラットフォームです。

 

ソーシャルレンディング投資でもそうなのですが、こういうスタートアップ段階の事業者のサービスに投資するかどうか判断する際には、代表取締役その他役員の経歴を重視にさせていただいています。

財務情報については、参考にしている程度ですね。

 

この点、BitLendingを運営する「株式会社J-CAM」の代表取締役新津俊之氏の略歴は以下のとおりです。

 

【略歴】
1999年、大学卒業後、スタートアップ支援業務に従事。その後、2002年に株式会社ディックル(現・株式会社デジリンク)を設立し、代表取締役を務める。2010年に株式会社ビズリーチに入社し、セレクト・アウトレット型ECサイト「LUXA(ルクサ)」の立ち上げに従事。その後、分社化した株式会社ルクサ(現・auコマース&ライフ株式会社)に参画。MD本部本部長、取締役として事業及び経営に従事し、2019年4月よりauコマース&ライフ株式会社取締役を務め、同年6月に専務取締役、2020年4月より社外取締役に就任。同年5月に株式会社J-CAMを設立し代表取締役に就任。

 

「au PAY マーケット」の企画・運営を手掛けるauコマース&ライフ株式会社の専務取締役も経験されていますが、スタートアップ段階での企業経営について熟知されていることがわかります。

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Bit Lending

 

もちろん、本事業が軌道に乗った段階でレンディングを開始する方が安全性は高いわけですが、個人的には、先行者利益を狙いたいと考えて貸出しを開始しました。

軌道に乗った暁には、貸出し自体が順番待ちとかになりそうですしね。

 

投機目的で始めた暗号資産(仮想通貨)取引ですが、レンディングサービスが出てきて状況は一変しました。

「ビットコインを貸し出して金利を得る」など、7年前に運用を始めたときは思ってもいませんでした。 

 

まだ2周年を迎えたばかりのBitLendingですが、今後の展開にも大いに期待しています。

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Bit Lending