こんばんは!暗号資産(仮想通貨)約700万円相当保有中のSAITAMANです。
新たな暗号資産レンディング特化型サービスBit Lending(ビットレンディング)に先行利用登録しました!
最短1ヵ月・年率10%の暗号資産レンディング!
Bit Lending(ビットレンディング)は、暗号資産を貸出した顧客が既定の料率の貸借料を得ることができる暗号資産レンディングサービスです。
暗号資産レンディングについては度々、本ブログでも取り上げていますが、「BitLending」は、国内暗号資産レンディング特化型のサービスとしては、最高貸借料率、最速返還となっています(7営業日)。
なんと、ビットコイン、イーサリアム等の現在の年率は10.0%!
通常時でも8.0%というから驚きです(現在は、先行版利用ユーザー特典として、「1年間25%BOOSTキャンペーン」中)。
なお、通貨ごとの最低枚数は下記の通りです。
- BTC: 0.001 BTC
- ETH: 0.1 ETH
- USDT (TRC-20): 50 USDT (TRC-20)
- USDT (ERC-20): 50 USDT (ERC-20)
- USDC (TRC-20): 50 USDC (TRC-20)
- USDC (ERC-20): 50 USDC (ERC-20)
- DAI: 50 DAI
- FIL: 1 FIL
現時点で、0.001BTC=約4,700円ですので、ハードルはめちゃくちゃ低いですよね。
私もこのサービスは是非利用したいと思い利用申込をしましたが、手続きは極めて簡単でした。
①まずは、画面下の「BitLending申込フォーム」にメールアドレスを入力して送信します。
②次に、入力したメールアドレスに届いた「先行利用申込フォーム」に必要事項を入力していきます。
ここで、貸出す暗号資産の銘柄と数量も入力します。
③最後に、本人確認書類をアップロードすれば、申込手続きは完了です。
これであとは、本人確認完了後に「貸出についてのご案内」が送られてきますので、そこに記載されている指定アドレスに暗号資産を送付することになります。
貸出期間は最短で1ヵ月間となっていて、貸出開始から1ヵ月経過時点で自由に返還請求が可能です。
キャンペーン年率10%というのは、たぶんサービス開始初期のボーナスステージでしょう。
正式版のリリースは2022年夏頃が予定されていますが、今回も先行者利益を得るため、これからビットコインを送付してみようと思います。
BitLending(ビットレンディング)を運営するのは、国内唯一の暗号資産専門誌『月刊 暗号資産』の企画・発行をしている株式会社J-CAMです。
「月刊暗号資産」は、国内初の暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーン関連情報を扱う専門誌として2018年2月に創刊され、以降41刊を発行し多くの投資家に購読されています。
全国の書店・コンビニエンスストアで販売されており、毎号30,000部を発行しています。
また、暗号資産(仮想通貨)専門誌として国内唯一、国立国会図書館に所蔵されています。
BitLendingは、世界で数多くの暗号資産系の投資銀行や業界をリードするブロックチェーン企業を長らく見つめてきたJ-CAMが、財務諸表やIR情報だけではなく経営陣のリーダーシップや企業文化にも着目して厳選した企業とのパートナーシップによって構築された高品質のレンディングプラットフォームです。
投機目的で始めた暗号資産(仮想通貨)取引ですが、レンディングサービスが出てきて状況は一変しました。
「ビットコインを貸し出して金利を得る」など、7年前に運用を始めたときは思ってもいませんでした。
まだ先行版がリリースされたばかりのBitLendingですが、今後の展開にも大いに期待しています。
最短1ヵ月・年率10%の暗号資産レンディング!