ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【これは凄い!】新たな暗号資産レンディング2つ!

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こんにちは!旅でお金を使って帰ってきたら資産が増えていたSAITAMANです。

 

まあ、ほぼほったらかしのビットコインのおかげなんですけどね。

私の場合は、暗号資産レンディングでもBTCを増やしており、現在はBit Lending(ビットレンディング)を利用しています。

MAX約1BTC貸し出していたのですが、現在は約0.43BTCを貸し出しています。

 

その他、GMOコインでもレンディングしていたのですが、償還されてしまいましたので、現在はレンディングしていないBTCが4,000万円分ほどある状況です。

1BTC=1,800万円を超えたときは、一時保有BTCの価値が5,000万円を超えてびっくりしたのですが、現在は少し落ち着いて4,750万円ほどになっています。

 

ここまで上昇すると、この4,000万円分をそのまま置いておくのももったいないので、新たに2社でレンディングを開始することにしました。

1つ目は、先月開始されたばかりのサービスです。

 

スマートクリプトレンディング

ここはサービスリリースキャンペーンということで、利率が凄いです!

 

通常時でも高いのですが、さらにアップしています。

 

改めてキャンペーン特別利率部分のみ貼っておきましょう。

なんと、BTC、ETH等が今なら年率は10%~12%

最短1ヶ月運用~ですから、これは参加しておきたくなりますよね。

→スマートクリプトレンディング公式サイト

スマートクリプトレンディング

 

私は結構BTC信者なところがあるので、BTC一択ですが、USDTをお持ちの方はさらに高い利息が得られますね。

 

なお、短期運用プランでも自動更新をONにすると、次のプランへ順に移行し、利率もアップしていきます。

お試しで1ヶ月から始めても、自動更新をONにしておけば、最終的には12ヶ月プランと同じ利率で運用でき、高い運用効果でより資産を増やせます。

 

貸出のハードルもめちゃくちゃ低いです。

例えば、ビットコインの場合ですと、0.003BTC~ですので、現時点の価格で5万円台~貸し出せるという計算になります。

USDTなら300ドル~ですので、さらに少額から貸し出せます。

たぶんこれは、サービス開始初期のボーナスステージでしょう。

今まで様々なサービスで先行者利益を得てきましたが、今回も早速登録してビットコインを送付してみようと思います。

ここはすぐにでも運用を開始したいので、このあと実際に申込みをしてみます。

→スマートクリプトレンディング公式サイト

スマートクリプトレンディング

 

②サービス名:貸とく

こちらも今年リリースされたばかりのサービスです。

ここは、結構手堅く増やせる印象があります。

貸とくでは、暗号資産を預けて(消費貸借契約)、年利最大11%*1のリターンで暗号資産が増えていきます。

*1 契約はひと月単位のため、実際の利息は年利をひと月単位に計算し直して支払います。利率は毎月変動しますので、契約更新をすることにより1年間貸出した場合でも年利11%にならない場合があります。

*2 官公庁の要請等により暗号資産の返還及び利息の支払いがなされない場合や、返還等に代わり法定通貨で返還される場合があります。詳しくは「暗号資産消費貸借」約款をご確認ください。

→貸とく公式サイト

貸とく

 

【「貸とく」のおすすめポイント】

「貸とく」は、株式会社Gaiaが提供する暗号資産レンディングサービスです。

保有する暗号資産を預けるだけで、専門知識や複雑な操作なしに自動で利息収入(貸借報酬)を得られる手軽さが魅力です。

1.国内最高水準の年利11%

最大の特長は、米ドルなどに価値が連動するステーブルコイン(USDC、USDT、DAI)に対し、年利11%(APY)という国内トップクラスの高利回りを提示している点です。

これはDeFi(分散型金融)プロトコルを活用することで実現しており、効率的な資産増加が期待できます。

また、他社では貸出期間が2週間といった制限がありますが、貸出期間に制限がありません。

 

2. 手間なし「ほったらかし運用」とオンライン完結の利便性

申し込みから預け入れ、出金まで全てオンラインで完結。

さらに、毎月の貸借報酬は自動的に元本へ組み込まれ複利運用されるため、特別な手間なく「ほったらかし」での長期的な資産形成が可能です。

専門知識がない方でも簡単に始められます。

 

3. 安心のセキュリティ体制

ユーザー資産保護のため、取引実行に複数の暗号署名を要求する「マルチシグウォレット」を採用。

また、出金先を事前に登録する「ホワイトリスト管理」により、不正送金リスクを低減し、安心して利用できる環境を整えています。

 

4. 信頼性のあるプロジェクト背景

「貸とく」の開発を担う株式会社Gaiaは、DeFiプロジェクト「LOCKON」の関連会社です。

「LOCKON」には本田圭佑氏のKSK Angel Fundや三井住友海上キャピタルなど著名な投資家が多数出資しており、サービスの信頼性にも繋がっています。

「貸とく」は、高い利回り、手間のかからない自動複利運用、オンライン完結のシンプルさを兼ね備えたサービスです。

暗号資産で手軽にかつ効率的に資産を増やしたい方におすすめです。

(対象暗号資産:USDC・USDT・DAIで年利11%。WBTC、WETHもレンディング可能。貸出期間1ヶ月自動更新。)

最低貸出数量

USDC:10,000USDC

USDT:10,000USDT

DAI:10,000DAI

BTC:0.06BTC

ETH:2ETH

 

貸出のハードルは若干高めですが、信頼性という点ではここは高そうですね。

個人的には、先にスマートクリプトレンディングの貸出完了後に、貸とくにも申込みしようと考えています。

→貸とく公式サイト

貸とく