【新規1,000円全プレ】年末年始休業期間も考慮すると間もなく終了！ - ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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こんばんは！ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。

老舗上場企業運営！

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東証スタンダード市場上場の穴吹興産（8928）が運営するJointoα(ジョイントアルファ)のキャンペーン期限が迫ってきました！

本キャンペーンでは、12月31日まで、新規会員登録でもれなくAmazonギフト券1,000円分プレゼントされます。

運営会社の年末年始休業期間は、2023年12月29日（金）～2024年1月3日（水）となっていますので、それまでに登録を完了しておく必要があります。

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Jointoαに新規登録される方は、①スマホによるオンライン本人確認、②はがき郵送による本人確認のいずれかの方法を選択できます。

e-KYC(オンライン本人確認)「proost」による本人確認の方が早く手続きが完了しますが、募集開始の12月13日まで余裕がある場合は、はがき郵送による本人確認を選択されてもいいと思います。

私の場合は、ジョイントアルファでは、サービス開始初期から応募を続けていますが、エリア分散型ファンドシリーズが始まるまでは、高倍率抽選ばかりで投資できないという問題がありました。

しかし、エリア分散型ファンドシリーズが出てきて一気に運用額を増やすことができました。

この点、Jointoαに登録しておく価値は十分出てきたのではないでしょうか。

当ブログの読者様は、Jointoαでは投資経験のある方がほとんどでしょうが、まだの方は、大型ファンドがシリーズ化されたこの機会に、老舗上場企業が運営する不動産クラウドファンディングでの投資を検討されてみてはいかがでしょうか。

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私の場合は、Jointoαでは現在1,200万円運用中です。

エリア分散型ファンドで300万円×4本運用している形になります。

私の場合は、不動産クラウドファンディングでは、対象不動産を分散するために、1ファンド100万円までにすることが多いのですが、本ファンドシリーズについては、そこまで分散投資する必要もないことから300万円ずつ投資しています。

これで合計89物件に分散投資できたことになります。

この「エリア分散型」シリーズが始まるまでは、募集額3,000万円程度の区分マンションファンドを一人当たり投資可能上限金額100万円で組成していましたが、毎回3億円以上の応募を集めているのにもったいないなあと思ってみていました。

特に、穴吹興産は、現物不動産を売るための客寄せとして不動産クラファンを利用しているというわけでもないですし、なぜ不動産クラファン事業をしているのかよく分からないところがありました。

2.0％～3.0％の利回りで毎回満額成立していますので、穴吹興産としても、一応プチ事業としては成り立つのではないでしょうか（インカム型の不動産クラファン事業自体ではそんなには儲からないでしょうが）。

本ファンドシリーズは、私の投資方針ともピッタリ合致します。

個人的には、このファンドシリーズについては、自信を持って知人にも紹介できるかなと思いましたので、珍しく【おすすめ】としています（あくまで個人の感想ですので(笑)）。

本ファンドシリーズについては、長く続けてもらいたいですね。

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私のソシャレン・不動産クラファン運用成績

【分配金】※税引前
2011年 7,415円
2012年 88,014円
2013年 323,101円
2014年 379,266円
2015年 1,745,865円
2016年 2,089,962円
2017年 3,965,966円
2018年 4,458,535円
2019年 2,881,408円
2020年 2,579,822円
2021年 3,504,116円
2022年 3,931,401円

【確定利益】
25,954871円

【確定損失】
0円