こんばんは!暗号資産(仮想通貨)約800万円相当保有中のSAITAMANです。
【先行版にて受付中】
※最短1ヵ月・複利・年率10%の暗号資産レンディング!
先月から、新たな暗号資産レンディング特化型サービスBit Lending(ビットレンディング)にて、0.2BTC(約100万円~120万円相当)のレンディングを開始しました。
私の場合、GMOコインでも暗号資産レンディングをしているのですが、こちらは満期を迎えると貸借料(3%)は償還時に返却され、元本のみ再貸出されます。
それに対して、Bit Lendingは、月次で支払われる貸借料(10%)を貸出資産に組み入れる複利形式にて暗号資産を貸し出すことができます。
私も、レンディングを開始して早速、複利効果を実感することができました。
3月18日に貸出したのは0.2BTCですが、4月1日には3月分の貸借料を含めた0.20073405BTCが再貸出されることになりました。
なお、Bit Lendingでの貸出手続きについては、めちゃくちゃスムーズに進みました。
「先行版」ということで、Google フォームによる申請でしたので、もっと時間が掛かるのかと思っていたのですが、3月17日にビットコインを送付して即日実行され、翌18日には貸借が開始されることになりました。
これであとは、ソーシャルレンディングと同じく、ひたすら「待つだけ資産運用」ですね。
4月も引き続き10%での貸出しとなっています。
※最短1ヵ月・複利・年率10%でBTC、ETH等を貸し出せる!
Bit Lending(ビットレンディング)は、暗号資産を貸出した顧客が既定の料率の貸借料を得ることができる暗号資産レンディングサービスです。
暗号資産レンディングについては度々、本ブログでも取り上げていますが、「BitLending」は、国内暗号資産レンディング特化型のサービスとしては、最高貸借料率、最速返還となっています(7営業日)。
なんと、ビットコイン、イーサリアム等の現在の年率は10.0%!
通常時でも8.0%というから驚きです(現在は、先行版利用ユーザー特典として、「1年間25%BOOSTキャンペーン」中)。
なお、通貨ごとの最低枚数は下記の通りです。
- BTC: 0.001 BTC
- ETH: 0.1 ETH
- USDT (TRC-20): 50 USDT (TRC-20)
- USDT (ERC-20): 50 USDT (ERC-20)
- USDC (TRC-20): 50 USDC (TRC-20)
- USDC (ERC-20): 50 USDC (ERC-20)
- DAI: 50 DAI
- FIL: 1 FIL
現時点で、0.001BTC=約5,500円ですので、ハードルはめちゃくちゃ低いですよね。
※最短1ヵ月・複利・年率10%でBTC、ETH等を貸し出せる!
私もこのサービスは是非利用したいと思い利用申込をしましたが、手続きは極めて簡単でした。
①まずは、画面下の「BitLending申込フォーム」にメールアドレスを入力して送信します。
②次に、入力したメールアドレスに届いた「先行利用申込フォーム」に必要事項を入力していきます。
ここで、貸出す暗号資産の銘柄と数量も入力します。
③最後に、本人確認書類をアップロードすれば、申込手続きは完了です。
これであとは、本人確認完了後に「貸出についてのご案内」が送られてきますので、そこに記載されている指定アドレスに暗号資産を送付することになります。
【お申込情報】
通貨:BTC
数量:0.2 BTC
貸借料率:10% [先行版キャンペーンBOOST 25%込み]
送金先アドレス:
貸出期間は最短で1ヵ月間となっていて、貸出開始から1ヵ月経過時点で自由に返還請求が可能です。
キャンペーン年率10%というのは、たぶんサービス開始初期のボーナスステージでしょう。
正式版のリリースは2022年夏頃が予定されていますが、今回も先行者利益を得ることができそうです。
※最短1ヵ月・複利・年率10%でBTC、ETH等を貸し出せる!
BitLending(ビットレンディング)を運営するのは、国内唯一の暗号資産専門誌『月刊 暗号資産』の企画・発行をしている株式会社J-CAMです。
「月刊暗号資産」は、国内初の暗号資産(仮想通貨)やブロックチェーン関連情報を扱う専門誌として2018年2月に創刊され、以降41刊を発行し多くの投資家に購読されています。
全国の書店・コンビニエンスストアで販売されており、毎号30,000部を発行しています。
また、暗号資産(仮想通貨)専門誌として国内唯一、国立国会図書館に所蔵されています。
BitLendingは、世界で数多くの暗号資産系の投資銀行や業界をリードするブロックチェーン企業を長らく見つめてきたJ-CAMが、財務諸表やIR情報だけではなく経営陣のリーダーシップや企業文化にも着目して厳選した企業とのパートナーシップによって構築された高品質のレンディングプラットフォームです。
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また、ソーシャルレンディング投資でもそうなのですが、こういうスタートアップ段階の事業者のサービスに投資するかどうか判断する際には、代表取締役その他役員の経歴を重視にさせていただいています。
財務情報については、参考にしている程度ですね。
この点、Bit Lendingを運営する「株式会社J-CAM」の代表取締役新津俊之氏の略歴は以下のとおりです。
【略歴】
1999年、大学卒業後、スタートアップ支援業務に従事。その後、2002年に株式会社ディックル(現・株式会社デジリンク)を設立し、代表取締役を務める。2010年に株式会社ビズリーチに入社し、セレクト・アウトレット型ECサイト「LUXA(ルクサ)」の立ち上げに従事。その後、分社化した株式会社ルクサ(現・auコマース&ライフ株式会社)に参画。MD本部本部長、取締役として事業及び経営に従事し、2019年4月よりauコマース&ライフ株式会社取締役を務め、同年6月に専務取締役、2020年4月より社外取締役に就任。同年5月に株式会社J-CAMを設立し代表取締役に就任。
「au PAY マーケット」の企画・運営を手掛けるauコマース&ライフ株式会社の専務取締役も経験されていますが、スタートアップ段階での企業経営について熟知されていることがわかります。
もちろん、本事業が軌道に乗った段階でレンディングを開始する方が安全性は高いわけですが、個人的には、先行者利益を狙いたいと考えて投資しました。
軌道に乗った暁には、貸出し自体が順番待ちとかになりそうですしね。
投機目的で始めた暗号資産(仮想通貨)取引ですが、レンディングサービスが出てきて状況は一変しました。
「ビットコインを貸し出して金利を得る」など、7年前に運用を始めたときは思ってもいませんでした。
まだ先行版がリリースされたばかりのBitLendingですが、今後の展開にも大いに期待しています。
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