ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【新規3,500円分】金銭債権残高の11.4%を貸付

【PR】

f:id:socialen:20200727185856j:plain

 

こんにちは!ソーシャルレンディング投資歴15年目のSAITAMANです。

 

限定タイアップ!

 

当ブログでは、優待付き案件が多数募集されているCAPIMA(キャピマ)と、これから登録をされる方にとっては嬉しい限定タイアップをしていただいています!

 

今回の限定タイアップでは、当ブログの広告リンクを経由して新規口座開設いただいた方に1,500円分のAmazonギフト券、さらに、20万円以上の初投資完了で2,000円分のAmazonギフト券がプレゼントされます!

 

CAPIMAでは、貸付金額に対して担保となる金銭債権の残高が大きい次回ファンドが公開されましたので、そちらで初回投資特典を獲得するのも一つの方法だと思います。

※口座開設完了で1,500円分プレゼント!

※さらに20万円以上の初投資完了で2,000円分プレゼント!

→CAPIMA(キャピマ)に無料会員登録

 

CAPIMAでは、「リスキリング推進 人材育成支援 債権担保ファンド」が公開されました!

このファンドももちろん上記キャンペーン対象です。

 

貸付先である株式会社Wonderlaboは、持株会社Woderlabo Holdings株式会社の下にある事業会社のひとつで、教育研修事業を通じて社会人一人ひとりがリスキリング・再び学びスキルを身につけ能力を高めることを支援しています。

 

本ファンドの投資対象となる貸付については、貸付先が保有する 金銭債権に対して担保を設定することにより保全します。
担保となる金銭債権については、常に貸付金額(募集予定額満額の貸付の場合5,000万円)の120%を上回るように担保設定されます。

また2025年5月に実施した「スタートアップ企業支援 債権担保 プライベートデットファンド#3」を考慮すると、前ファンドの貸付金額4,240万円と本案件の貸付金額5,000万円の合計9,240万円に対して、その120%である1億1,088万円の金銭債権の担保設定を常に維持することになります。

2025年10月時点での金銭債権の残高はおよそ8億1,000万円であり、前ファンド及び本ファンドの貸付金額合計9,240万円は金銭債権残高8億1,000万円の11.4%となります。

ここは大きな安心材料ですね。

 

本ファンドの募集期間は、10月22日19:00~10月29日24:00(先着方式)です。

CAPIMAへの登録がまだの方は、20万円以上投資で3,500円分のアマギフを獲得できるチャンスです。

まだ登録がお済みでない方も、CAPIMAは最短即日登録が可能となっています。

※口座開設完了で1,500円分プレゼント!

※さらに20万円以上の初投資完了で2,000円分プレゼント!

→CAPIMA(キャピマ)に無料会員登録

 

私の場合は、CAPIMA(キャピマ)では、現在200万円運用中です。

案件数も豊富なので、無理なく数十万円で分散投資することができています。

今なら新規登録者の方は、20万円以上投資で先述のAmazonギフト券プレゼントキャンペーンが開催されていますので、お得に投資を開始することができます。

 

その他、CAPIMAでは特別優待が付与されることも多いのですが、この特別優待が美味しいものばかりで今のところ外れがないのもいいところだと思います。

キャンペーンや特別優待を気にしなければ、1口1万円から投資可能ですので、もっと少額から始めることもできます。

 

なお、CAPIMAは最短即日登録が可能となっていますが、ファンドへの応募前にデポジット口座への入金が必要となることから、早めの登録申請が必要になります。

※口座開設完了で1,500円分プレゼント!

※さらに20万円以上の初投資完了で2,000円分プレゼント!

→CAPIMA(キャピマ)に無料会員登録

 

CAPIMAへの登録は極めて簡単です。

TRUSTDOCKアプリを利用したところ、深夜にも関わらずサクサク手続きが進みました。

 

①メールアドレス登録


 

②会員情報入力

メール記載のURLをクリックして、住所、氏名、投資経験等の会員情報を入力していきます。

 

③必要書類のアップロード

会員情報の入力後、必要書類のアップロードを行います。

 

eKYC(TRUSTDOCKアップローダー)を起動します。

その際、本人確認書類が1点必要となります。

 

TRUSTDOCKアップローダーを起動すると、TRUSTDOCKアプリでの提出か、WEBカメラでの撮影かの選択画面が出てきます。

私は、TRUSTDOCKアプリに個人情報を登録していますので、アプリでの提出を選択しました。

 

画面に従って撮影を進めます。

これで会員登録手続きは全て完了です。

 

審査完了後、登録メールアドレスに連絡があります。

通常3時間以内で審査が完了しますが、提出書類に不備があった場合など、1営業日ほどかかる場合があるとのことです。
私の場合は、1時間程度で完了しました。

審査完了後、初回ログイン用の仮パスワードが送付されてきますのでログイン後、パスワードを設定します。

 

④マイナンバー登録

ただし、これだけではファンドへの申込はできず、マイナンバー登録が求められます。

その際も、TRUSTDOCKアプリを利用しましたが、本人確認書類が2点必要になります。

私の場合は、マイナンバー情報の確認も1時間程度で完了しました。

 

これで資金を入金すればファンドへの申込が可能となります。

※営業日17時までに当社において確認できたご入金については、当日の18時頃までにマイページ上のデポジット口座に反映されます。
※営業日であっても17時以降のご入金または営業日以外のご入金については、翌営業日の10時頃までにマイページ上に反映されます。

※口座開設完了で1,500円分プレゼント!

※さらに20万円以上の初投資完了で2,000円分プレゼント!

→CAPIMA(キャピマ)に無料会員登録

 

CAPIMAは、アバンダンティアキャピタル株式会社が提供する融資型クラウドファンディング(ソーシャルレンディング)のプラットフォームです。

 

CAPIMAは経験豊富な専門家が揃っていて、2~3人に依存しているということもなく安心できそうです。

 

また、ファンド審査とモニタリングについて分かりやすく記載されているのがいいですね。

ズラッと箇条書きにされても、何かごまかされている感じがするんですよね。

 

個人的には、ガバナンス体制について第1の防衛戦、第2の防衛戦、第3の防衛戦という意識の仕方が気に入りました。

第二種金融商品取引業者として、会員の投資家の皆様が安心して資金を預け入れ十分な情報をもって投資判断が下せるようにするため、業務運営上の強固なガバナンス体制を構築しているとのことです。


ソーシャルレンディング黎明期の事業者のなかには、ガバナンス体制がめちゃくちゃなところもありましたが、この点では安心できそうですね。

※口座開設完了で1,500円分プレゼント!

※さらに20万円以上の初投資完了で2,000円分プレゼント!

→CAPIMA(キャピマ)に無料会員登録