こんにちは！これから投資を開始される方にとってはお得なキャンペーンですね！のSAITAMANです。
メディア限定タイアップ
5,000円分プレゼント！
不動産クラウドファンディングTOMOTAQU（トモタク）にて、新たに当ブログとのメディア限定タイアップキャンペーンが開始されました！
本キャンペーンでは、当ブログのリンクからの新規投資家登録でトモタクポイント5,000円分がプレゼントされます！
■キャンペーン名
「新規投資家登録でトモタクポイント5,000円プレゼント」
■特典内容
対象期間中、トモタクに初めてご登録された方に、
投資で使えるトモタクポイント5,000円分プレゼント(お一人様1回限り)
■注意点
・トモタクポイントはご登録から1ヶ月以内に付与予定です。
・1度のご出資に対してご利用いただけるポイントには上限がございます。
10万円以上のご出資:出資額の20%まで
10万円未満のご出資:出資額の10%まで
■開催期間
2025年7月17日(木)12:00 〜 8月31日(日)まで
※9/1以降は1,000円相当ポイントプレゼントに戻ります。
【トモタクポイントについて】
・トモタクポイントは出資時に1pt=1円としてご使用いただけます。
・償還時は現金化されます。
※出資時に使用したトモタクポイント分も含めて償還されます。
これは、これからトモタクで運用を開始される方にとっては美味しいキャンペーンが来ましたね！
10万円投資なら2,000円分をポイントで投資できますし、25万円投資なら5,000円分をポイントで投資できます。
まだ登録がお済みでない方は、この機会に検討されてみてはいかがでしょうか。
現在、「【トモタクMINI】トモタクCF105号（GEOSPOT元箱根）」が募集中です。
トモタクでは、より多くの方が参加できるよう、1口あたりの出資額が10万円から1万円に変更されています。
本ファンドの募集期間は、7月30日12:00まで（先着方式）となっています。
トモタクも、スマホでのオンライン本人確認が導入されていますので、最短即日登録可能です。
私の場合は、トモタクではクラウドファンディングが始まる以前の書面契約型だったときから投資を開始しており、クラウドファンディング型では2号ファンドから投資をしています。
現在も1ファンドで運用中です。
なお、トモタクでは今年から、トモタクファンズプログラムが開始されています。
トモタクファンズプログラムでは、年間の出資実績に応じて「ステータス」が確定し、そのステータスに応じてトモタクポイントを受け取ることができます。
トモタクポイントは、トモタクサービス内で、1ポイントを1円として出資時に利用できるポイントシステムです。
ステータスが上がるほどポイント還元率も高くなり、より効率的な資産運用が可能となります。
このポイント還元はデカいですよね！
これから新規で投資を開始される方も、コツコツ複数ファンドで分散投資していけば、来年には無理なく還元対象になれるのではないでしょうか。
トモタクへの新規登録方法は極めて簡単です。
１．会員登録
TOMOTAQU（トモタク）公式サイトにアクセスして、無料会員登録ページからメールアドレスを入力して仮登録をします。
仮登録完了メール記載のURLをクリックして、氏名・生年月日・ログイン用パスワードを入力して会員登録を完了させます。
会員登録が完了するとマイページへのログインが可能になります。
２．投資家登録＆本人確認
マイページトップの「投資家登録はこちら」から投資家登録、本人確認に進みます。
※本人確認書類は「マイナンバーカード」「運転免許書」「保険証」等で行えます。詳しくは本人確認ページをご覧下さい。
※本人確認は最短で数分、最大で24時間かかります。
※本人確認書類に書かれているご住所と、必要項目にあるご住所は完全に一致するようにご入力下さい。
３．本人確認完了
あとは、本人確認が完了するのを待つだけです。
本人確認が完了すれば、トモタクファンドへの出資が可能となります。
TOMOTAQU（トモタク）の運営会社は、2009年設立の株式会社イーダブルジーです。
本社は東京都港区六本木にあり、資本金は1億円となっています。
運営会社 株式会社イーダブルジー E.W.G Co., Ltd.
設立 2009年8月
資本金 1億円
代表取締役 田中 克尚
所在地 〒106-0032 東京都港区六本木7-4-1 スマイリービル6F・7F
事業内容
不動産事業（売買・仲介・賃貸管理）
不動産コンサルティング業
不動産特定共同事業
損害保険代理業
人材サービス
宅地建物取引士 12名
従業員数 32名（2024年11月現在）
関連会社
株式会社イーズレーベル
株式会社ザスタックコーポレーション
イーダブルジーは、収益不動産の仕入れ・販売を主業とし、バリューアップを得意としている企業ですが、不動産クラウドファンディング事業にもかなり力を入れられています。
ここは様々な工夫を凝らしてファンド募集されていますので、今後のサービス展開にも大いに期待できるのではないでしょうか。
