ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【公平感】これで一気に人気化しましたね!

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こんばんは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。

 

アップサイド配当導入

 

リニューアルオープンした老舗不動産クラファンFANTAS funding(ファンタスファンディング)で募集中の「FANTAS check PJ 第205号」に投資申込しました!

 

本ファンドは、FANTAS fundingで前回から導入されたアップサイド配当の可能性もあるファンドです。

運用期間が短縮した場合においても、当初想定した金額が配当される(利回りが上振れる)仕組みとなっています。

従来、FANTAS fundingでは物件が早期に売却され、運用期間が短縮した場合においては、その期間分で配当していたため、年利換算による想定利回りの変動はないですが、配当金は減る方式でファンドを組成していました。

しかしながら、不動産事業においては物件の早期売却は珍しいことではなく、そのたびに配当金が減額されることは、投資機会の増加というメリットがある一方で、事業者側のみが利益を享受する構造となり、必ずしも公平とは言えません。こうした課題を踏まえ、本ファンドではアップサイド配当方式を導入するに至りました。

 

仮に4ヶ月運用ファンドが運用期間2ヶ月で終了した場合、想定運用期間である4ヶ月分の配当が実施されるため、年利換算による実績利回りは8.4%(※)に上振れることになります。

※本数値は、運用期間が早期終了となった場合のシミュレーション上の利回りであり、実際に8.4%となることを保証するものではありません。実績としてFANTAS fundingは2025年度、運用終了したファンドのうち、26.6%が予定より早期に償還されました。

アップサイド配当方式が導入されるまでの本ファンドシリーズは、抽選方式で募集される場合、大体4,000~5,000万円くらいの応募を集める感じだったのですが、アップサイド配当方式が導入されて一気に人気化するようになりましたね。

 

必ず早期売却されるというわけではありませんが、早期売却できた場合、事業者側だけではなく、投資家側も利益を享受できるようになったことは大きいですよね。

→FANTAS funding公式サイト

 

FANTAS checkは自動査定サービスを活用した中古分譲マンション売買プロジェクトです。

FANTAS checkシリーズは、2025年5月時点で、本ファンドを抜いた過去の運用ファンド本数は204本、投資家へ元本償還・配当した本数は195本と豊富な実績があり、運用期間も比較的短期となっているため、シンプルで投資しやすいシリーズとなっています。

 

本プロジェクトでは大阪府大阪市西区九条3-10-1に所在する区分マンションの807号室を取得・運用されます。

配当原資は物件保有期間中の家賃収入及び売却益となります。

 

また、本物件は既に第三者との売買契約済みであり、売却先、売却価格が定まった状態で運用開始予定となっています。

前提として売却先である第三者の金融機関からのローン審査が終わっていない状況のため、決済が確定している状況ではありませんが、運用開始前から売買契約締結済みの本ファンドは一定売却リスクを抑えた状況での運用となっています。

 

本プロジェクトでは、運営会社であるFANTAS technologyが20%の劣後出資をすることにより、20%までの価格下落であれば投資家の元本は保全される仕組みになっています。

ファンドの募集期間は、6月19日 8:59まで(抽選方式)となっています。

FANTAS fundingも、スマホでのオンライン本人確認が導入されていますので、最短即日登録可能です。

→FANTAS fundingに無料会員登録

 

最近は非常に高い想定利回りの不動産クラファンも増えてきて、4.5%では高利回りとは言えなくなってしまったのですが、アップサイド配当も加わって一気に要注目サービスとなりましたね。

しかもここには老舗不動産クラファンサービスの安定感もあります。

私の場合は、FANTAS fundingでは、現在2ファンドで運用中です。

 

FANTAS fundingは、サービス開始から7年目に突入しています。

私の場合は、FANTAS fundingでは、サービス開始初期から投資を続けており、あのCREAL(クリアル)よりも早く投資を開始した不動産クラファンがここになります。

今では、組成ファンド数250本以上と業界トップクラスで元本償還率100%まで来てきます。

 

FANTAS fundingで最初に投資したファンドが何だったか忘れていたのですが、2018年11月に20万円×5本投資していたようです。

 

ド派手な高利回りサービスに目が行きがちかもしれませんが、こういう実績のある事業者が提供するサービスでの運用も続けていきたいですね。

→FANTAS funding公式サイト

 

なお、FANTAS fundingの登録申請自体は難しくないのですが、パソコンからアクセスして情報入力される場合は、情報入力後、スマホで再度マイページにログインしてオンライン本人確認を進める必要があります。
 
1.新規会員登録
公式サイトの「新規登録」ボタンからメールアドレスとパスワードを入力。送られてきた認証コードを入力して、会員登録を完了させます。
 
2.投資家登録

マイページにログインし、適合性情報や個人情報の登録を行います。
また、各種同意事項にご理解と同意をお願いいたします。

※本人確認手続きのため、身分証明書に記載されている住所と出資者情報に記載する住所は一致している必要があります。

 

3.本人確認手続きで投資家登録が完了

本人確認手続きを行います。本人確認審査完了で「出資可能」となります。
※本人確認のための身分証明書(運転免許証など)が必要です。
※身分証明書に記載されている住所と出資者情報に記載する住所は一致している必要があります。

・オンライン本人確認(ekyc) 推奨
オンラインにて本人確認申請ができます。最短即日に審査が完了し本人確認手続きが完了します。
※オンライン本人確認はスマートフォンのみ対応しております。

・転送不要郵便による本人確認(本人確認書類アップロード)
本人確認審査後に、弊社から本人確認ハガキを簡易書留・転送不可郵便で、ご登録いただいている住所に郵送します。
本人確認ハガキ受領することで、本人確認手続きが完了します。

※法人様は、転送不要郵便による本人確認のみ対応しております。
※本人確認ハガキの到着をもって本人確認手続が完了しますので、到着の有無をご自身でもご確認ください。
※ハガキ到着後数時間〜1日経過後に出資可能となりますのでご注意ください。
※本人確認ハガキの到着が確認できない場合には、出資応募をお断りさせていただくことがありますのでご注意ください。

→FANTAS fundingに無料会員登録

 

FANTAS fundingの運営会社は、2010年2月設立のFANTAS technology株式会社です。

社名:FANTAS technology 株式会社 / ファンタステクノロジー株式会社

資本金:1億円

設立:2010年2月22日

事業内容:
オンラインとオフラインを融合する※「FANTAS platform」事業
・AIを活用した不動産/金融領域におけるマッチングサービス
・カスタマーサクセスを重視したクラウド型資産管理アプリの提供
・クラウドファンディングを通じた空き家の再生
※Online Merges with Offline(OMO)

役員:

取 締 役

代表取締役社長 CEO 國師 康平

取締役 CSO 石原 正徳

社外取締役 西木 隆

監 査 役

常勤監査役 森川 隆好

社外監査役 粟国 正樹

社外監査役 浦  勝則

執行役員

執行役員 秋戸 大樹

執行役員 田中 雄一郎

執行役員 中野 佑真

アクセス:

Head Office(東京本社)
〒150-0013東京都渋谷区恵比寿4-3-8 KDX恵比寿ビル5F

大阪支店
〒530-0001大阪府大阪市北区梅田1-13-1 大阪梅田ツインタワーズ・サウス15F

 

ここは老舗不動産クラファン事業者ですので、ほとんどの方は登録済みかもしれませんが、まだの方がいらっしゃいましたら、分散投資先として加えてみてはいかがでしょうか。

十分な実績があり、比較的低リスクなファンドを出し続けてくれています。

私もこの調子でFANTAS funding投資を継続していきます。

→FANTAS funding公式サイト