こんばんは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
高利回り不動産クラウドファンディングで人気のTECROWD(テクラウド)にて、4周年記念キャンペーンが開始されました!
■キャンペーン①
初めて投資される方全員に、Amazonギフトカードプレゼント!
2025年4月〜5月に募集するファンドにおいて、初めて投資いただいた全ての会員様にAmazonギフトカード1,000円分をプレゼントします。
対象会員:対象ファンドにおいて、TECROWDへの投資を初めて行っていただいた全ての会員様
対象ファンド:2025年4月~5月に一般募集するファンド ※79号ファンド含む
プレゼント送付時期:2025年7月末日までに送付
プレゼント内容:Amazonギフトカード1,000円(Eメールタイプ)
アンケートの送付:6月中 ※受け取り条件を満たす会員様にアンケートフォームを送付させていただきます
達成条件:
1:TECROWDへの会員登録および投資家審査が完了していること
2:対象ファンド以前にTECROWDへの投資経験がないこと
3:対象ファンドにお申込みおよび入金が完了していること
4:当社が送付するアンケートにお答えいただくこと(アンケートに記載された回答期限後にお答えいただいた場合は、無効となりますのでご了承ください。)
上記1~4の条件をすべて満たされたお客様が対象となります。
※キャンペーン②にも同時にご応募いただけます。
■キャンペーン②
対象ファンドへ150万円以上のご投資で、Amazonギフトカード4万円が当たる!
2025年4月~5月に募集するファンドにおいて、1ファンドあたり150万円以上ご投資いただいた会員様の中から、抽選で40名様にAmazonギフトカード4万円をプレゼントします。
対象会員:対象ファンドにおいて、1ファンドあたり150万円以上ご投資いただいた会員様
対象ファンド:2025年4月~5月に一般募集するファンド ※79号ファンド含む
プレゼント送付時期:2025年7月末日までに送付
プレゼント内容:Amazonギフトカード40,000円(Eメールタイプ)
アンケートの送付:6月中 ※受け取り条件を満たす会員様にアンケートフォームを送付させていただきます
達成条件:
1:TECROWDへの会員登録および投資家審査が完了していること
2:対象ファンドに、1ファンドあたり150万円以上の投資を行ったこと
3:対象ファンドにお申込みおよび入金が完了していること
4:当社が送付するアンケートにお答えいただくこと(アンケートに記載された回答期限後にお答えいただいた場合は、無効となりますのでご了承ください。)
上記1~4の条件をすべて満たされたお客様が抽選の対象となります。
※1名様につき1つの抽選権になります。2ファンドで要件を満たしていても、抽選権が増えるわけではございませんのでご注意ください。
【当選発表について】
本キャンペーンの当選者の発表は2025年7月末までに、当選者へのご連絡をもって代えさせていただきます。ご当選された方にのみ、メールにてご連絡いたします。
当選結果に関する個別のお問い合わせには対応いたしかねますので、ご了承ください。
本キャンペーンでは、同一の方が複数当選することはございません。
1ファンドで150万円というのはなかなかハードルが高いかもしれませんが、抽選で40名様にAmazonギフトカード4万円のチャンスも大きくなりそうですね。
投資すれば1,000円分の方は余裕で達成できるのではないでしょうか。
最初のキャンペーン対象「TECROWD79号ファンド「障がい者グループホーム AMANEKU千葉仁戸名町」」が公開されています!
本案件は、高い利回りだけではなく、障がいのある方が地域生活を営むためのグループホーム建設にも資金面で貢献できる大人気のファンドシリーズとなっています。
TECROWDというと、円建てで高い利回りを実現している海外不動産ファンドが特徴的ですが、障がい者向けグループホーム「AMANEKU」シリーズも、もう一つの柱ともいうべき存在になっています。
私も本ファンドシリーズには過去8本投資していて、お気に入りのファンドシリーズです。
本ファンドシリーズは、TECRAが施設を運営しているわけではなく、福祉専門行政書士 ・コンサルタントとして100社以上にノウハウを提供してきた代表や、経験豊富な社内不動産チームを抱える株式会社AMATUHIによって運営されています。
ここ数年で運営規模も大きくなっています。
今回のファンドの一般募集開始は、4月8日18時から(先着方式)となっています。
全体の募集枠は3億5,760万円ですが、TECROWDの場合、この規模の募集は募集開始即完売確定ですので、募集開始時間に待機してアクセスする必要があります。
TECROWDもスマホでの本人確認に対応していますので、登録は全てオンラインで完結できます。
本ファンドは、障がい者向けグループホーム「AMANEKU千葉仁戸名町」を投資対象としています。
本ファンドは、賃料収入を原資として配当を行うインカムゲイン型と、売却代金を原資として配当を行うキャピタルゲイン型の複合型ファンドです。
ファンド組成後、運営会社である株式会社AMATUHIへマスターリースを行い、その賃料収入を原資としてインカムゲイン配当(年利4.0%予定)を行います。
ファンド運用満了時に売却し、その売却代金を原資としてキャピタルゲイン配当(年利4.5%予定)を行います。
「AMANEKU千葉仁戸名町」は2025年3月末に竣工し、2025年6月に開業を予定しています。24時間/365日の支援体制を整備した、日中サービス支援、ショートステイの併設、バリアフリー設備を完備します。1階は男性定員10名、2階は女性定員10名の20名定員のグループホームです。障がい支援区分4~6の方の受け入れ可能です。
JR線「千葉駅」バス17 分、「川戸」バス停徒歩2分。またはJR線「千葉駅」バス18分か京成千原線「大森台駅」バス3分、「仁戸名坂上」バス停徒歩7分の立地です。
「AMANEKU千葉仁戸名町」は、株式会社AMATUHIが運営を行い、同社とマスターリース契約を締結します。そのため、空室が出たとしても、安定した家賃収入を得ることができます。
さらに、優先劣後方式も採用されており、投資家の優先出資に加え、TECRAおよびTECRAが指定する者が劣後出資を行います。
本ファンドの償還時に元本割れが発生した場合は、劣後出資者が先に損失を負担することになります。
本ファンドの劣後出資割合は約5%となっています。
個人的には、安定した経営がされている株式会社AMATUHIと組んだ社会貢献もできるファンドということでお気に入りのシリーズとなっています。
もちろん、投資家としては、この高い利回りは魅力的です。
まあこれは、ファンが多いのも納得の案件ですね。
本ファンドの一般募集開始は、4月8日18時から(先着方式)となっています。
TECROWDへの登録は、スマホでの本人確認にも対応しています。
なお、配当金および償還元本について、楽天銀行への振込手数料が無料化されています(会員登録後に変更することも可能)。
私の場合はTECROWDでは、先行抽選枠と一般募集枠を利用して、現在これだけのファンドで運用できています。
続々と償還もされてきています。
私が投資したファンドだけでもこれだけの実績が出ています。
サービス開始初期は、同じ対象物件が続いたこともあり初期ファンドに10万円だけ投資して様子見していたのですが、その後、親会社がモンゴル証券取引所に上場する株式会社インベスコアジャパンと資本業務提携を発表したことにより、運用額を増やしていきました。
TECRA株式会社は、インベスコアジャパンの代表取締役をTECRAの役員にも迎え入れていますので、この両社の関係は深いと見て良いと思います。
高利回り不動産クラファン事業者の場合、サービス開始初期に連続で投資して、その後徐々に運用額を減らしていくことも多いSAITAMANですが、TECROWDでは変わらず投資を続けています。
TECROWD(テクラウド)を運営するのは、資本金1億5,660万円のTECRA株式会社です。
会社名:TECRA株式会社
代表者:代表取締役社長 新野 博信
資本金:1億5,660万円
本社:〒220-6004 神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-1 クイーンズタワーA4F
【沿革】
2001年5月 横須賀市安浦町にてマルイマ内装を開業
2004年11月 有限会社マルイマを設立
2006年7月 有限会社マルイマから株式会社マルイマへ商号変更
2006年9月 宅地建物取引業者免許を取得(不動産取引業務を開始)
2009年7月 一般建設業許可を取得(新築工事業務を開始)
2014年9月 海外開発事業に着手 モンゴルプロジェクト開始
2017年3月 ラオスプロジェクト開始
2017年10月 一級建築士事務所登録(設計業務を開始)
2018年4月 モンゴル国に100%子会社のMaruima Mongolia LLC(現 TECRA Mongolia LLC)を設立
2018年11月 株式会社マルイマからTECRA株式会社へ社名変更
2019年5月 ウクライナ・キルギスプロジェクト開始
2020年6月 資本金を1億5,660万円に増資
2020年8月 不動産特定共同事業許可を取得 不動産特定共同事業に係る業務を開始
2021年4月 不動産特定共同事業法を活用した新興国の不動産に投資ができるクラウドファンディング"TECROWD"をリリース
2022年11月 不動産特定共同事業へ経営資源集中のため、特定建設業の業務を終了
2023年7月 不動産特定共同事業へ経営資源集中のため、一級建築士事務所の業務を終了
2024年4月 代表取締役社長に新野博信が就任
2024年4月 不動産特定共同事業へ経営資源集中のため、建設業の業務を終了
累計調達額については、現在は約393億円まで伸びています。
ここまで償還されたファンドの平均実績利回りが10.5%というのも凄い数字です。
TECROWDでは、当初は、モンゴルやカザフスタンといった新興国の不動産を対象としたファンドが主力でしたが、アメリカの不動産を対象としたファンドや建築から運営までを行う国内グループホームファンド等も組成されるようになりました。
私もそれらに満遍なく投資しています。
今後も国内海外問わず、魅力的なファンドがリリースされることが期待されますので、ご興味のある方は、TECROWDでの投資を検討されてみてはいかがでしょうか。