こんにちは!これは超期待できる展開ですね!のSAITAMANです。
今まさに、注目の不動産クラウドファンディングが、魅力的な投資機会を提供しようということで、大規模高利回り案件を組成、公開しました!
サービス名:GATES FUNDING
ここは、運営会社の紹介の前に、まずは案件ですね。
このとおり、6ヶ月運用、利回り10.0%です。
先に本ファンドのポイントのみ取り上げますと、東京メトロ日比谷線「六本木」駅から徒歩5分に位置する高級低層マンション「ハイレーゼ六本木三河台」の一室を投資対象としています。
本ファンドで取得予定の物件は、現所有者が迅速な資金調達を求め、短期間で現金化するため売りに出された不動産とのことです。
本ファンドにおける対象物件はこういった背景をもとに、運営会社独自のルートで仕入れられた物件のため、相場よりも割安に取得することが可能となりました。
これで6ヶ月運用、利回り10.0%は破格ですね!
ファンド詳細については後述させていただきますが、是非とも投資したくなる内容となっています。
というか、運営会社の力の入れ方がこれまでとは違いますね。
募集金額も4億7,120万円と十分な規模ですので大口投資も可能です。
1口1万円から投資できるので少額投資で高利回りを狙いたいという方にとってもいいと思います。
10%ファンドの募集期間は、3月18日13:00~4月4日23:59(先着方式)ですので、今から登録申請していただいても間に合います。
私もこのあとすぐに登録申請させていただきます。
本ファンドの詳細は以下のとおりです。
読んでいただければ、不動産クラファンに何度も投資したことがあるベテランであれば、運営会社が力を入れてきた特別ファンドであることがお分かりいただけると思います。
①洗練された都心一等地
対象物件が位置する六本木エリアは、洗練された都会の雰囲気と国際的なカルチャーが融合した魅力あふれるエリアです。
東京メトロ日比谷線や都営大江戸線など複数の路線が利用でき、新宿や銀座など都内主要エリアへのアクセスも非常に容易です。
再開発により誕生した六本木ヒルズや東京ミッドタウンを中心に、世界各国のレストラン、ブティック、アートギャラリーが軒を連ね、昼夜を問わず多彩なエンターテイメントが楽しめる一方、近隣には歴史ある寺院や緑豊かな公園も点在し、四季折々の自然や文化に触れることができます。多様な背景を持つ人々が集い、老若男女問わず支持されるエリアとして注目されています。
さらに、六本木エリアはビジネス拠点としての顔だけでなく、高級レジデンスやマンションが充実している点も魅力です。
国際色豊かなコミュニティと洗練された生活環境は、国内外からの居住希望者にとって大きな魅力となっており、周辺にはショッピングモール、医療機関、教育施設など生活に必要なインフラが整備され、安心して暮らせる環境が実現されています。
革新的な都市開発と豊かな文化が共存する六本木は、住むにも働くにも理想的なエリアとして、今後もさらなる発展が期待されます。
②対象物件の特徴
対象物件である「ハイレーゼ六本木三河台」は、2000年1月に日鉄興和不動産株式会社が分譲した、外国人向けブランド「ホーマット」シリーズの一翼を担う物件です。
東京メトロ日比谷線「六本木」駅へは徒歩5分と、都心主要エリアへのアクセスも非常に良好です。
本物件は、地下2階から地上6階までのコンパクトながら存在感を放つ高級マンションです。外観はブラウンタイル張りで重厚感と上品さを演出しており、周囲の高級住宅街やオフィスビルと調和しながらも、ひときわ際立つ印象を与えます。
各住戸は72㎡台から160㎡台の1LDK〜3LDKプランを採用し、快適な都市生活を支える充実の設備が整っています。さらに、全住戸専用のトランクルームや、100%完備の駐車場、自転車・バイク専用の駐輪スペースも完備。セキュリティ面では、オートロック、防犯カメラ、TV付きインターホン、宅配ボックスが導入され、安心して暮らせる住環境が整えられています。
③運用戦略
対象物件は、リノベーションを前提とした活用を見据え、物件取得前から事前に賃借人との退去日の調整を試みている不動産となります。
本ファンド運用終了までには、現テナントの退去が前提として物件がリノベーション可能な状態となり、改装による付加価値向上が見込まれます。よって売却活動の状況次第で、早期に売却となる可能性があります。
また、売却活動の進捗に応じて、現テナントが退去後、GATES FUNDINGが自らリノベーションを実施することで、さらに売却益の向上を図る戦略も検討されています。
その場合は本ファンドは運用を終了し、フェーズ2へ移行する予定となり、市場環境や売買活動の状況に応じ、早期売却とリノベーションによるバリューアップのいずれか、最適な選択が行われ、売却益の最大化が目指されます。
④優先劣後構造による運用
本ファンドにおいては優先劣後構造が採用されており、優先出資割合は約80%、劣後出資割合は約20%でファンド設計されています。
優先劣後構造とは、投資家の元本保護を目的とした仕組みです。今回のファンドでは、投資家の優先出資分が全体の80%、事業者による劣後出資が20%となっており、運用において損失が発生した場合でも、劣後出資分20%が全額毀損するまで、投資家の優先出資が元本毀損することはありません。
ここまで見てきて、運営会社が特に力を入れている案件であることがお分かりいただけたのではないでしょうか。
リスク面もかなり抑えられたファンド設計になっていると思います。
この10.0%ファンドは投資しておく価値があると思います。
私も当然投資させていただきます。
本ファンドの募集期間は、3月18日13:00~4月4日23:59(先着方式)となっています。
GATES FUNDINGも、スマホでのオンライン本人確認が導入されていますので、登録は簡単にできます。
GATES FUNDINGの運営会社は、2012年12月設立のGATES株式会社です。
本社は東京都新宿区にあり、資本金は1億円となっています。
ちなみに、GATES株式会社は現在、米国ナスダック上場申請中でもあります。
社名:GATES 株式会社
代表者:関野 雄志
資本金:1億円
本社:東京都新宿区西新宿8-17-1住友不動産新宿グランドタワー34階
事業内容:
GAISSの運営(特許済みAIによる不動産プラットフォーム)
GATES WORLDの運営(メタバース不動産店舗)
不動産投資ワンストップサービス
不動産投資クラウドファンディング
産業用太陽光の発電設備の販売
有料職業紹介サービス
関連会社:
GATES GROUP 株式会社
GATES enterprise 株式会社
G.I.F.T 株式会社
株式会社 中央管財
GATES FUNDING自体は2021年7月からサービス開始しているのですが、新たな事業責任者として永井好明氏が加わることにより、これまで取り扱いが難しかった高級レジデンス案件や、高難易度の不動産プロジェクトにも取り組むことが可能になったとのことです。
GATES GROUPの6つの強みとして、以下のように表現されています。
最近の動きからして恐らく、これからは不動産クラファン分野にも力が入れられることになるでしょう。
新たな事業責任者が就任し、今まさに、不動産クラファン事業が新展開されましたので、今後出てくるファンドには大いに期待できるのではないでしょうか。