こんにちは!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。
このボーナスファンドは獲っておきたいですね!
不動産クラウドファンディングみらファンから、新春キャンペーンファンドが来ました!
本ファンドは、通常利回り6.0%に特別利回り4.0%上乗せされ、10.0%のキャンペーン利回りとなっています。
不動産クラファンでは、資金の集まりが悪いから上乗せしましたとか、そもそも開発型で利回りがそこまで高くないところに上乗せしただけのキャンペーンファンドもよくあるのですが、これは本物のボーナスファンドだと思います。
実際、みらファンでは、このレベルのファンドは6.0%で募集されてきましたし、私も悪くないと思い投資してきました。
しかも、今回は3ヶ月の短期運用ですから、別に6.0%でも満額成立にはなると思います。
そこに4.0%上乗せですからね。
6.0%+キャンペン特別利回り4.0%=10.0%
個人的には、みらファンでは1ファンド50万円ずつ投資しているのですが、本ファンドには100万円で行こうと思います。
本ファンドの募集期間は、1月10日12:00~1月22日23:59(先着方式)となっています。
募集金額1億6,770万円の先着方式ですので、募集開始時間にアクセスすれば投資できそうな気もしますが、サーバーが重くなって投資できないパターンが心配ですね。
本ファンドは、近鉄名古屋線「近鉄蟹江」駅徒歩約2分の事務所店舗ビルが投資対象となっています。
本不動産は繁華性の高いエリアにあり、駐車場も配備していることから、長年高稼働を維持する店舗・事務所ビルです。
テナントはクリニックや学習塾、美容院等が安定的に入居しており、店舗に訪れる車が列を作ることもしばしばあります。
本ファンドでは、60%の劣後(事業者)出資がされる予定です。
売却価格が出資総額を下回っても、60%の価格下落までなら投資家の元本に影響はありません。
劣後出資割合を高めることで、安全性が高められているわけですが、ここまで劣後出資割合が高いと、運営会社が健在であれば償還可能性は極めて高いと判断して良いと思います。
そして、公開されている情報を確認する限りでは、運営会社グループの財務情報、事業内容、これまでの募集総額から判断すると、個人的には安全性がかなり高いファンドではないかと判断しています。
本ファンドの募集期間は、1月10日12:00~1月22日23:59(先着方式)となっています。
私も本ファンドに投資させていただく予定です。
みらファンでは、既に第9号ファンドまで償還されており、現在は5ファンドだけが運用中です。
運用中金額だけが変に増えていくということもなく、極めて順調ですね。
ただし、私の場合はみらファンでは抽選の相性が悪く、応募した4回全部落選なんですよね(笑)
これまで投資できたのは先着募集の2本で、現在も1本運用中です。
今回は先着方式なので獲りたいところです。
みらファンでは、スマートフォンを使い、オンライン本人確認を行うことができます。
ハガキ郵送での本人確認も可能です。
オンライン本人確認
本人確認書類画像(いずれか1点)
・運転免許証
・運転経歴証明書
・パスポートの顔写真貼付面と所持人記載面
・個人番号(マイナンバー)カードの表面のみ
・在留カード
ハガキ郵送で本人確認
本人確認書類画像(いずれか2点)
・運転免許証
・写真付き住基カード
・パスポートの顔写真貼付面と所持人記載面
・在留カード
・運転経歴証明書
・個人番号(マイナンバー)カードの表面のみ
・特別永住者証明書(両面必須)
みらファンの運営会社は、2004年12月設立の株式会社みらいアセットです。
本社は名古屋市中村区にあり、資本金は1億円となっています。
会社名:株式会社みらいアセット
代表者:代表取締役 中島 和雄
所在地:名古屋市西区牛島町6番1号名古屋ルーセントタワー5F
設立日:2004年12月
資本金:1億円
株式会社みらいアセットは、みらいホールディングスのグループ企業です。
みらいホールディングスのグループ役職員数は377名 (2024年3月現在)となっています。
株式会社みらいアセットでは、みらいホールディングスのグループメリットを活かして、不動産購入・売却、不動産賃貸、賃貸経営・賃貸管理、不動産運用、不動産小口化商品等、不動産サービスを中心にあらゆるビジネスソリューションの提案が行われています。
そして、みらファンの運営会社みらいアセットのHPには掲載されていなかったのですが、ミネルヴァ債権回収もみらいグループに入っていたりします。
最初、みらファンの小規模案件を見たときは、小規模不動産事業者がやっているのかなと思ったのですが、結構な規模のグループが手掛けています。
売上高も順調に伸びています。
みらファンの運営会社は名古屋市にあり、同市の不動産に地域分散投資できるというメリットもあります。
そして、以上のような運営会社とファンド規模から判断すると、投資家側としては、安全性の面から「買い」なわけで、ここは狙い続けます。