ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【New!限定タイアップ】羨ましい!現金最大55,500円プレゼント始まる!

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こんにちは!専業投資家歴19年目のSAITAMANです。

 

【当ブログ経由】

口座開設完了で現金500円

累計投資額に応じて現金最大55,000円

 

三井物産グループが運営するALTERNA(オルタナ)にて、対象メディア限定キャンペーンが開始されました!

本キャンペーンでは、当ブログ(対象メディア)を経由して①口座開設を完了した方に現金500円、②期間中の累計投資額に応じて現金最大55,000円がプレゼントされます。

現金最大55,500円のキャンペーンですが、プレゼント条件のハードルも結構低いです。

対象期間
2024年12月5日〜2025年3月31日

プレゼント内容
①:オルタナの口座開設を完了した方に現金500円をプレゼント
②:オルタナの対象案件の累計投資額※に応じて現金最大55,000円をプレゼント

※期間中、複数の案件に投資いただいた場合、各案件の投資額の合計となります。

本キャンペーン対象者

①のプレゼント対象者
対象期間中に対象メディア経由で口座開設登録を行い、口座開設を完了した方が対象です。

※2025/4/30時点で口座解約していた場合は対象外となります。

②のプレゼント対象者
対象期間中に前述の累計投資額の条件を達成した方が対象です。

※対象案件は「そだつ貯蓄」・再販売以外にALTERNA(オルタナ)上で掲載される案件になります。

※4/30までに売却された対象案件の売却金額は累計投資額に含まれません。

プレゼント送付時期
①②のプレゼント送付時期
2025年4月30日を目処にオルタナの口座に入金されます。

 

とりあえず口座開設で現金500円はいただけますが、期間累計投資額が対象ですので、投資額に応じたプレゼント分も狙いやすいキャンペーンですね。

私が登録したときもこういうキャンペーンをやってくれてたら良かったんですけどね(笑)

 

本キャンペーンは、当ブログ(対象メディア)経由での登録が対象ですので、ご注意ください。

ALTERNA(オルタナ)の口座開設手続きは全てオンラインで完結することができますので、最短即日の口座開設が可能です。

→ALTERNA(オルタナ)に無料口座開設

 

ALTERNA(オルタナ)では現在、「ホテル・イビス大阪梅田」案件が募集中です。

 

投資対象のホテル「イビス大阪梅田」は、世界110ヶ国、約5,700のホテルを展開し、日本では「プルマン」「スイスホテル」「メルキュール」「ノボテル」などのブランドを運営するホテルグループ「アコー」が運営しています。

「イビス」ブランドとしては関西初進出で、2018年11月にオープンしました。 JR大阪駅及びOsaka Metro御堂筋線梅田駅から徒歩4分 、大阪梅田地下街「ホワイティ梅田」直結でアクセスも良好です。

 

本商品は、物件の売却損による元本毀損リスクを低減するため優先劣後構造を採用しています。

優先出資者(我々投資家)は、不動産投資から得られる利益の分配において「優先」的な立場を得る代わりに、受け取れる配当に上限(キャップ)が設定されています。つまり、投資対象不動産の売却益が発生した場合でも、優先出資者の取り分は事前に定められた上限を超えることはありません。

メリット:劣後出資者が先に損失を負担するため、元本毀損リスクが低減される。

デメリット:投資対象不動産の売却益が発生しても、定められた上限以上の利益を得ることができない

上記から優先劣後構造は、リスクを抑えた安定的なリターンを求める投資家向けの仕組みとなっています。

 

本ファンドの仮申込期間は12月12日13:00までありますが、「先着・抽選併用方式 」で当選者が決定されます。

 

ALTERNA(オルタナ)の口座開設手続きは全てオンラインで完結することができますので、最短即日の口座開設が可能です。

私の場合は、平日14時頃口座開設申込して、当日19時頃には口座開設手続きの完了通知がありました。

→ALTERNA(オルタナ)公式サイト

 

私の場合は、オルタナでは100万円投資して、現在の運用状況は以下のとおりです。

 

最終的にどうなるかは分かりませんが、分配金の上振れにもかなり期待できそうです。

 

個人的には、オルタナでは500万円くらいは運用する予定です。

→ALTERNA(オルタナ)公式サイト

 

オルタナが取扱う「三井物産のデジタル証券」は、三井物産グループが厳選した安定資産を裏付けとした小口化商品です。

 

「三井物産のデジタル証券」は、三井物産株式会社の子会社である三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社により組成・販売されます。

 

三井物産デジタル・アセットマネジメントの資産運用資産総額は2,000億円超となっており、そのノウハウをもとに本案件の運用管理を行います。

 

「安定資産」とは、不動産やインフラなど、ALTERNA(オルタナ)が提供を予定する金融商品の投資対象資産を指し、当資産の持続的な稼働により、中長期での安定的な投資成果の獲得が期待できるものです。

当然、元本保証や将来の投資成果を保証するものではありませんが、三井物産グループが厳選した安定資産に少額から投資できるのは大きなメリットだと思います。

 

「三井物産のデジタル証券」は株式や債券と同様に金融商品取引法の規制を受けており、既存の金融商品と同様の法的安定性を有しています。

不動産クラファンとの大きな違いは、「申告分離課税」が選択できるというところでしょう。

この点は、属性によってどちらが有利かは違ってきますが、私にとっては大きなメリットです。

→ALTERNA(オルタナ)公式サイト

 

また、「三井物産のデジタル証券」の保有者情報等はブロックチェーン上に記録されており、証券の発行・譲渡・償還等が発生した場合にはブロックチェーン上の情報を書き換えることにより権利の移転が実現されます。

システムの自社開発にもこだわり、運用業務を徹底的にデジタル化、相対的に低い運用コストが実現されています。

 

オルタナで扱う商品において、ファンドとは、投資対象資産を保有している企業の倒産リスクから切り離す(いわゆる倒産隔離)を行うために設立されたSPCという事業体のことを指します。

SPCの形態には合同会社、特定目的会社、受益証券発行信託など複数の形態が存在します。「三井物産のデジタル証券」では組成時点での法整備状況や商品性の観点でデジタル証券に最も適していると考える「受益証券発行信託」の仕組みを採用しています。

 

個人的には、ある程度の資産を築き上げたので、ここからは安定して資産を増やしたい、②安定した労働収入があるので、手堅く資産運用したい、③申告分離課税を選択したいという方にとっては最適の投資先だと思います。

→ALTERNA(オルタナ)公式サイト

 

このサービスは、まさに私にぴったりだと判断しましたので、口座開設して100万円から投資を開始させていただきました。

 

ALTERNA(オルタナ)の口座開設手続きは全てオンラインで完結することができます。

 

今後も三井物産グループが運用する安定稼働の大型不動産を対象とした商品が出てくる予定とのことですので、楽しみですね。

→ALTERNA(オルタナ)に無料口座開設