こんにちは!専業投資家歴19年目のSAITAMANです。
国内初!トークン化債権マーケットプレイスのMoneyFarm(マネーファーム)にて、「秋の味覚プレゼントキャンペーン」が開催されています!
本キャンペーンでは、2024年11月1日0:00 〜 2024年11月10日23:59の期間内にファームチケットの購入申込を行い、購入成立したファームチケットの合計額が30万円以上の方を対象に、食べチョク 産直ギフトカード3,000円分を抽選で100名様にプレゼントされます。
会員登録については、非常に簡単で、本人確認書類の提出も不要ですので、本当に1分くらいで完了できます(同時に200万円を超える債権を保有したい場合、本人確認手続きが必要)。
この土日であれば間に合うということになりますね。
ただし、ファームチケットが完売すれば当然購入もできませんのでご注意ください。
直産ギフトカードは、株式会社ビビッドガーデンが展開している産地直送型の食材通販サービス「食べチョク」でご利用いただけるデジタル型のギフトカードです。
生産者から直接消費者に、新鮮で高品質な農産物や海産物、肉類、加工品を届けることを特徴としています。仲介業者を通さないため、食材の鮮度や品質が保たれ、生産者のこだわりを反映した商品を購入頂くことができます。消費者は安心・安全な食材を手軽に購入でき、生産者は収益の最大化を図ることが可能な仕組みが食べチョクの特徴です。
11月10日までと超短期間のキャンペーンですので、速攻で30万円分購入しました。
現在も、2本のファームチケットが販売中です!
期待リターンは6.2%、8.8%で、予定収穫期2024年12月20日、2025年1月10日の超短期運用という点が特徴的です。
12月20日とかあっという間ですよね。
なお、MoneyFarmは購入後、入金期限が近いのでご注意ください。
今回も、本日11月1日に購入して、入金期限は明日11月2日23:59までとなっていました。
購入された場合、用事等が入って忘れることがないようすぐに入金された方が良いと思います。
購入すれば、マイページの「あなたの農場」に保有しているファームチケットに対応したファームが設置されます。
このファームは、お金を受け取ることできる予定時期が近づくにつれて成長していきます。
私の場合は、14本中12本収穫済みで、現在は、こんな感じに2本育てられています。
公式サイトでは、「手軽に、ゲーム感覚で、少額からの資産運用」と記載されています。
このユニークなマイページや少額から超短期案件に分散できることから、まさにその通りの感覚で投資することができます。
そして、これまでに購入したものは全て超短期案件ですので、14本中12本は収穫され、すでに口座に送金されてきています。
ここは、超短期がお好みの方に特に適した運用先だと思います。
MoneyFarmは、1口1万円から購入可能となっています。
MoneyFarmでは金銭債権の性質上、情報は会員登録しないと見ることはできませんし、転載禁止です。
現在販売中のファームチケットの販売期限は11月3日 23:59、11月10日 23:59まで(先着方式)となっています。
会員登録については、非常に簡単で、本人確認書類の提出も不要ですので、本当に1分くらいで完了できます(同時に200万円を超える債権を保有したい場合、本人確認手続きが必要)。
メールアドレス・パスワード入力 → 送信されてくるメール記載のリンクをクリック → 氏名・住所等を入力し規約を確認・同意
これで完了です。
あとは、金銭受け取り用の口座を登録すれば購入可能となりますので、現在販売中のファームチケットを購入することもできます。
現在もファームチケットが販売中ですので、この機会に登録を検討されてみてはいかがでしょうか。
個人的には、MoneyFarmは興味があるサービスでしたので、早い段階でのセミナーに参加させていただいていました。
MoneyFarm運営会社(株式会社3rd Economy)の代表は、クラウドバンクでお馴染み日本クラウド証券株式会社の前代表取締役橋村純氏です。
ここは完全に個人の主観になってしまいますが、お話の内容や話し方から、知識も豊富で真面目そうな方だという印象を持ちました。
役員・顧問は金融商品取引業法や資金決済法をはじめとする多くの法律、制度に対する深い理解とともに、フィンテック、ブロックチェーン等のサービス設計や技術活用等に関連する知見や経験を有するメンバーで構成されており、金融庁を中心とする関係省庁にも意見照会、法令解釈等の確認も密に行われ、個人でも安心して利用できるサービスとなっています。
債権とは一定の給付を要求できる権利を意味します。その中で「お金を交付するよう求めることができる権利」が金銭債権であり、その権利を有している側を債権者、給付を求められる側を債務者といいます。
Money Farmでは、ファームチケットとして金銭債権を販売されますので、ファームチケットを購入したユーザーは、そのファームチケットに紐づく金銭債権の債権者となります。
そして、Money Farmでは、販売する各金銭債権をブロックチェーンの仕組みを利用してトークン化しています。
金銭債権を取得する場合、 その履行内容が現実に履行されるかという観点で債務者や履行内容の充足に必要な関係者をよく確認、判断して取得を行う必要があります。
この点は非常に重要ですが、個人的には、安全性の高い案件を出してくれているなあという感想を持っています。
Money Farmの運営会社は、2023年8月設立の株式会社3rd Economyです。
会社名:株式会社3rd Economy
代表取締役社長:橋村 純
取締役副社長:倉田 丈寛
取締役:北嶋 貴朗 / 中村 秀造 / 花田 昌俊
所在地:〒150-6019 東京都渋谷区恵比寿4丁目20番3号 恵比寿ガーデンプレイスタワー19F
事業内容:トークン化債権のマーケットプレイス運営
設立:2023年8月
法律顧問:TMI総合法律事務所
3rd Economyは、「インキュベーションテック事業」、「事業プロデュース/新規事業開発支援事業」、「オープンイノベーション事業」を展開する株式会社Relicホールディングスのグループ会社として設立されました。
取締役には、Relicホールディングスの代表取締役CEO北嶋貴朗氏も入っています。
また、法律顧問には、TMI総合法律事務所(パートナー弁護士:成本治男氏)が就任しています。
成本氏は、大手国内証券会社のアセットファイナンス部門への出向経験を有し、不動産関連のファンド・流動化案件等のファイナンス分野において多数の案件に関与、近年はクラウドファンディングやセキュリティトークン、NFTなどFinTech・PropTech(不動産テック)のリーガルサービスにも携わっている方です。
運営会社の信頼性も高いですし、個人的にはサービス開始初期の短期・高利回り案件に投資させていただきました。