ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【いざ10.0%】準備万端!このeKYCサービスいいですね。

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おはようございます!ソシャレン・不動産クラファンで1億円以上運用中のSAITAMANです。

 

5/25サイトOPEN!

利回り10.0%ファンド公開中

 

今話題の不動産クラウドファンディングLEVECHY(レベチー)への登録が完了しました!

 

LEVECHYへの登録は極めて簡単です。

特に、本人確認書類の提出作業ですが、CAPIMA(キャピマ)でも採用されていたTRUSTDOCKアプリ、これかなりイイですね!

他のeKYCだと、撮影が上手くいかず、やり直すことも多かったのですが、このTRUSTDOCKアプリの場合は、自撮りが下手くそな私でもすぐに認識してくれました(笑)

 

①メールアドレス登録

 

②会員情報入力

仮登録完了メール記載のURLをクリックして、住所、氏名、投資経験等の会員情報を入力していきます。

 

③本人確認書類の提出

会員情報の入力後、身元確認書類の提出ボタンを押すと、TRUSTDOCKアプリでの提出か、WEBカメラでの撮影かの選択画面が出てきます。

 

私は、TRUSTDOCKアプリに個人情報を登録していますので、アプリでの提出を選択しました。

その際、本人確認書類が1点必要となります。

 

アプリをダウンロードして、画面の指示に従って撮影を進めます。

撮影が終了すれば、これで会員登録申請は完了です。

あとは、審査を待つだけです。

 

④本人確認コード入力

審査が完了すれば、本人確認コードがメール送信されてきますので、ログインの上、本人確認コードを入力して、員登録手続きは全て完了です。


私の場合は、木曜日の夜間に登録申請しておいたところ、金曜日の午後には審査が完了して本人確認コードが送信されてきました。

これでファンド募集が開始されれば、いつでも応募できる状態になりました。

※6月6日募集開始の初回ファンドは利回り10.0%!

→LEVECHY(レベチー)に無料会員登録

 

LEVECHY(レベチー)サイトオープンは5月25日のことですので、今からの登録なら、オープニング会員のようなものですね。

 

記念すべき初回ファンドについては、区分3戸をまとめた利回り10.0%ファンドとなっています。

募集金額:6,200万円

1口あたり出資金額:1万円

最低出資口数:1口

予定分配率 (年率):10.0%

予定運用期間:12カ月

募集期間:2023年6月6日12時00分~2023年6月19日23時59分

募集方式:抽選方式

 

 

本ファンドは、JR山手線「大塚」駅徒歩2分に位置する区分所有建物の店舗・事務所区画3戸を投資対象としています。

 

本ファンドのポイントは以下のとおりです。

安定した稼働率と優れた立地条件を背景に、インカムゲイン(賃料等収入による配当)とキャピタルゲイン(売却利益)の両方を狙えるバランスの取れたファンドとなっています。

 

利回り10.0%ももちろん凄いのですが、運用期間12ヶ月というのが良いですよね。

高利回りでも、3ヶ月運用とかだと、運用開始前後の期間も入れると実質利回りはかなり低下してしまいます。

早期償還になってしまう可能性はありますが、この初回10.0%ファンドは応募しておく価値があると思います。

 

募集額が6,200万円ですので、そこそこの倍率にはなってしまうかもしれませんが、私も当然投資申込させていただきます。

今後出てくるファンドの運用期間・利回りがどうなっていくのかは分かりませんが、とりあえず初期の高利回りファンドは狙いたいですよね。

 

初回ファンドの募集期間は、6月6日12時00分~6月19日23時59分(抽選方式)となっています。

※6月6日募集開始の初回ファンドは利回り10.0%!

→LEVECHY(レベチー)に無料会員登録

 

LEVECHY(レベチー)については、他社と大きく異なる特徴がありまして、不動産特定共同事業法の3号・4号許可に基づいたクラウドファンディング事業なんですね(2023年4月末時点で、3号・4号許可事業者は他2社しかありません)。

この許可を取るのに時間が掛かって、不動産クラウドファンディング事業の開始時期が遅くなったということです。

 

 

特に、SPC(特別目的会社)を用いた「倒産隔離」スキームが採用されているところが、1号・2号許可に基づく一般的なクラウドファインディングと大きく異なります。

事業者と投資家の資産を切り離すことによって、事業者が倒産した場合においても投資家の資産が保護されることになるんですね。

【一般的なクラウドファインディング】
運営会社Aが倒産した場合
投資家の出資で購入した不動産の名義が運営会社Aのため、運営会社の債権者に差押えられる可能性があります。差押え金額によっては、出資額が全額棄損する可能性があります。

【LEVECHY】
LEVECHYの運営会社が倒産した場合
投資家の優先出資で購入した不動産の名義がSPC(運営会社と異なる)のため、運営会社の債権者による差押ができません。このため、投資家様の資産である不動産は差押等の対象となりません。

 

この「倒産隔離」スキームが採用されているというのは、かなり大きなメリットですよね。

個人的には、運営会社の倒産リスクに怯えることなく投資できるというのは、なんとも清々しい気分です。

 

 

LEVECHY(レベチー)の運営会社は、2012年1月設立のジャパン・プロパティーズ株式会社です。

本社は東京都港区にあり、資本金は1億円となっています。

 

3号、4号許可を取得している不動産クラウドファンディング事業者だけあって、不動産の専門家だけではなく、大手銀行・財務省出身者も主要メンバーに名を連ねています。

ソーシャルレンディングや不動産クラウドファンディング投資において、コンプライアンス面で安心できるというのは本当に大きいことですよね。

 

経営陣に、不動産クラウドファンディング事業へのやる気も感じられますし、今後のサービス展開にも大いに期待できると考えています。

※6月6日募集開始の初回ファンドは利回り10.0%!

→LEVECHY(レベチー)に無料会員登録