ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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【客寄せ9.9%】こういうのはきっちり拾っておきましょう!

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こんにちは!こういう感謝御礼ファンドは拾っておきたいですね!のSAITAMANです。

 

1月運用9.9%ファンド公開!

SAMURAI FUND

 

Alterna Bank(オルタナバンク)にて、「【利回り9.9%】投資家還元ファンド」が公開されました!

運用期間1ヶ月で利回り9.9%という、まさに「投資家還元」の名にふさわしいファンドとなっています。

募集金額1億5,470円で一人当たり投資上限金額30万円ですので、全員が上限の30万円投資したとしても最低でも515人が投資できます

 

 

私の場合は、運用期間についてはあまり気にしていないのですが、投資初心者の方は、まずは短期運用ファンドから投資を開始してみるのも一つの方法だと思います。

短期高利回りファンドはクリック合戦(募集枠の奪い合い)や高倍率抽選になることも多いのですが、今回は短期高利回りファンドに投資する大チャンスだと思います。

本ファンドの募集期間は、5月12日12:00~5月19日14:00(先着方式)となっています。

 

私も当然このファンドは狙わせていただきます。

→オルタナバンク公式サイト

オルタナバンク

 

Alterna Bankは、SAMURAI FUNDからブランドコンセプト並びにWebサイトがリニューアルされましたが、ファンド募集ページも分かりやすくリニューアルされています。

ファンドのポイントもきれいにまとめられています。

point01
短期運用で初めての投資におすすめ
本募集ファンドの運用期間は約1ヶ月と短期運用となり、投資申込から償還までが他のファンドと比較して早くなります。
短期間で投資成果がわかるため、初めて投資するお客様におすすめです。
償還をむかえたら、再投資による複利運用をご検討ください。

point02
分散投資でリスク低減
本募集ファンドは、運営者が利回り6%~15%を目標に資産運用を行い、運用先を「資産・地域・通貨」を分散させることでリスク低減を図ったファンドです。
運営者への貸付は円建てとなるため、為替変動は発生しません。

point03
未回収リスクを抑えた商品設計
本募集ファンドは、営業者の貸付金の返済原資は運営者の自己資金による返済又は借換資金による返済を想定しております。
したがって、万一、最終資金需要者の財務状況が悪化等に陥り、最終資金需要者からの貸付金が回収不可等の状況となった場合でも、運営者の自己資金又は借換資金による返済によって償還されるスキームとなっております。
ただし、上記の最終資金需要者からの貸付金の回収が不可となった等のケースにおいて、尚且つ運営者の自己資金又は借換資金にて営業者へ貸付金を返済できない場合、ファンドの償還が遅延又は毀損する場合がございます。
※運営者はファンドによる調達以外にも、親会社とのコミットメントライン契約(極度額10億円)にて資金の確保をおこなっております。

→オルタナバンク公式サイト

オルタナバンク

 

以下が、Alterna Bankへの登録の流れになります。


【STEP 1】

トップ画面上部の新規口座開設ボタンから、お客様情報、本人確認資料、マイナンバー等をご登録いただきます。

 

【STEP 2】
審査を開始します。(審査基準は非公表とさせていただきますのでご了承ください)

 

【STEP 3】
本人確認キーを記載したはがきを送付いたしますので、MyPageよりご登録ください。
本人確認キーをご登録いただくと、デポジット口座への入金が可能となり、商品をお申込みできます。

※お申し込みから登録完了まで3~5営業日程度を要します。(不備がある場合や多数の申込がある場合は、口座開設までに時間がかかりますのでご了承ください)

→オルタナバンクに無料会員登録

オルタナバンク

 

Alterna Bank(オルタナバンク)は、SAMURAI FUNDからブランドコンセプト並びにWebサイトがリニューアルされ始まりました。

「Alterna Bank(オルタナバンク)」という新たなブランドコンセプトのもと、オルタナティブ投資プラットフォームとして今後ますます事業を拡大していくとのことです。

新ブランド名「Alterna Bank」に込めた想い

成功している多くの機関投資家がポートフォリオに組み入れている「オルタナティブ資産」。
ブランドネームである「オルタナバンク」には、「Alternative」と「Bank」を組み合わせ、魅力的なオルタナティブ資産を蓄える「銀行/貯蔵所(バンク)」として、資産運用の面で社会的基盤の役割を担う存在になる、という大きな決意が込められています。

 

私も12年間ソーシャルレンディング投資を続けていますが、Alterna Bank(旧SAMURAI FUND)ほどファンドの種類が豊富なプラットフォームは珍しいです。

 

ソーシャルレンディングは、オルタナティブ投資(上場株式や債券といった伝統的資産と呼ばれるもの以外の新しい投資対象や投資手法)の一種ですが、Alterna Bank内でポートフォリオを組めるくらいの豊富さです。

 

これは、運営会社が豊富な専門知識と経験を有する投資銀行事業を生業としているから実現できていることで、この点にAlterna Bankの強みが集約されていると考えています。

 

 

Alterna Bankを運営するのは、2002年2月設立のSAMURAI証券株式会社です。

 

商号:SAMURAI証券株式会社

所在地:東京都港区赤坂二丁目17番46号 グローヴ4階

設立年月:2002年2月

資本金:240,090,016円(2022年2月)

代表取締役:山口慶一

登録番号:第一種・第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第36号

株主:SAMURAI FINANCIAL HOLDINGS株式会社 100%

 

私が考えるAlterna Bankの特徴は以下のとおりです。

 

■Alterna Bankの特徴

①第一種金融商品取引業者が運営

②案件の数と種類が豊富

③運用資金滞留期間が短い

④1万円から投資可能

⑤償還遅延やデフォルトが発生したことがない

 

④1万円から投資可能、⑤償還遅延やデフォルトが発生したことがないというのは、多くのソーシャルレンディングサービスでも見られる特徴ですが、

 

①第一種金融商品取引業者が運営

②案件の種類が豊富

③運用資金滞留期間が短い

という点はAlterna Bankで投資する大きなメリット

 

だと考えています。

 

 

ちなみに、オルタナティブ投資の一種であるソーシャルレンディングのメリットとしては、以下のような点が挙げられます。

 

・高いリターンが期待できる

・経済動向の急激な変動の影響を受けにくい

・インフレヘッジ効果があり、⾧期的な視点で運用できる  

・市場にあまり出回っていない資産に投資ができる 

 

Alterna Bankでは、個人投資家にはアクセスが難しい金銭債権など、市場にはあまり出回っていないファンドにも投資することができる他、海外の運用先も含めた幅広い投資対象が揃っていますので、あなたの資産状況や投資の目的に合わせてファンドを選ぶことが可能となっています。

 

特に、SAMURAIグループは、海外事業向けローン等の実績が豊富ですので、海外最終資金需要者の事業内容・財務状況、回収方法、モニタリングに関する情報を厳格に審査することができます。

その中でも、安定した経営状況にあるカンボジアのマイクロファイナンス事業者への貸付案件に強みを持っています。

カンボジアの流通通貨は米ドルですので、カンボジア投資では米ドルという信用性の高い通貨で投資ができるというメリットもあります。

 

その他、日本保証の保証付きファンドやクレカ決済代行事業者向けローンファンド、もちろん、ソーシャルレンディングでは一般的な国内不動産担保ローンファンド等、投資初心者の方でも入りやすいファンドも多数用意されています。

 

利回り的には3.75%~8.0%(2022年12月末時点で過去に募集を行ったファンドの実績)となっていて、手堅い割には高い利回りを享受できる機会が多くあります。

 

以上のように、本当に多種多様なファンドが募集されていますので、Alterna Bankのサービス内で分散投資をして、オルタナティブ投資のメリットを享受するのもありだと判断しています。

私もAlterna Bank(旧SAMURAI FUND)では細かく分散投資をしています。

→オルタナバンクに無料会員登録

SAMURAI FUND