ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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【賃料保証×劣後60%】インカム重視型でこの条件はいいね!

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こんにちは!不動産クラウドファンディング投資家のSAITAMANです。

 

新たな不動産クラウドファンディングFUNDROP(ファンドロップ) にて、「FUNDROP 2号「東京都板橋区」賃料保証×劣後60%」が公開されました!

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「インカム重視型で利回り6%」というのも好条件ですが、「劣後出資60%、賃料保証(マスターリース契約)」と至れり尽くせりのファンド構造になっています。

第1号ファンドは投資上限30万円でしたが、第2号は募集金額5,200万円で投資上限なしです。

募集開始は9月13日12時からとなっています。

→FUNDROP(ファンドロップ)公式サイト 

 

■ファンド概要

本ファンドでは、東京都板橋区に所在するレジデンスアパートの土地及び建物(1989年1月築、16戸)の土地及び建物の運用が行われます。

なお、本ファンドは賃料収入を配当の原資とする「インカム重視」のファンドとなっており、売却の有無に関わらず、運用期間の満了により分配金及び元本の償還を予定しております。

また、分配金及び元本の安全性を高めるため、優先劣後構造・賃料保証が採用されています。 

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【FUNDROP 2号「東京都板橋区」賃料保証×劣後60%】

所在地:東京都板橋区高島平2-2-1

交通:都営三田線「高島平駅」徒歩14分

予定分配率(年換算):6%

運用期間:6ヶ月

募集期間:2021年9月13日12時00分~2021年9月22日23時59分

出資総額:1億3,000万円

優先出資金額:5,200万円(40%)

劣後出資金額:7,800万円(60%)

1口:1万円

最低投資口数:1口

投資可能上限口数:なし

 

まあ、破格の条件と言いますか、どこか不動産クラウドファンディング事業に精通している会社や個人からアドバイスでもありましたか?という保証内容ですね。

こういう対象物件は、あまりレバレッジを効かせ過ぎると警戒されてしまいますからね。

 

今回は、日本保証の買取保証は付いていませんが、劣後出資割合60%、賃料保証付きと非常に手堅いファンドだと思います。

個人的には、第1号ファンドにも投資しましたが、今回も投資させていただく予定です。 

→FUNDROP(ファンドロップ)公式サイト 

 

私の場合は、こういうサービス開始初期の好条件ファンドは積極的に狙うことにしていますので、早速、FUNDROPに会員登録して初回から投資させていただきました。

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FUNDROPへの登録方法については、『1. スマホで本人確認』か、『2. はがき郵送による本人確認』のいずれかの方法が選択できます。

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今回はスマホで本人確認にしました。

会員登録申請後に、URLが記載されたメールが送られてきますので、「Proost」を選択すれば、あとは、指示に従って撮影していくだけです。

私の場合は、前日の夜に手続きをして、翌日午後には審査が完了しました。

審査が完了すれば、マイページにログインして、表示された画面で「本人確認コード」を入力すれば、次回ファンドに投資できる状態になります。

 

はがき郵送による本人確認の場合は、全部で5~7営業日程度必要とのことです。

こう書いてあっても、記載よりも早く手続きが進む場合も多いのですが、今から登録して第2号ファンドを狙おうという方は、早めに手続きされた方がいいかもしれません。 

→FUNDROP(ファンドロップ)に無料会員登録