こんばんは!暗号資産(仮想通貨)投資歴6年目のSAITAMANです。
【現在のメイン取引口座】
私のメイン取引口座でもある GMOコイン が、先月、暗号資産の積立サービスにおける取扱銘柄数が国内No.1になったという記事を書かせていただきました。
それも束の間、コインチェックの「Coincheckつみたて」にて、昨日8月17日からモナコインの取扱いが開始されたことにより、コインチェックが取扱銘柄数国内No.1となりました。
コインチェックの提供する「Coincheckつみたて」では、本日より新たに「Monacoin(MONA)」の取扱いを開始したことをお知らせいたします。MONAの取扱い開始により、Coincheckつみたての取扱い暗号資産数は国内暗号資産積立サービスNo.1(※)の15種類となりました。
Coincheckつみたては、事前にお客様にご指定いただいた金額を暗号資産として定期的に自動で積立できるサービスです。日本円の入金から暗号資産の購入までを手数料無料で自動で行うことが可能なため、暗号資産の「ほったらかし投資」ができるとして人気を集めています。
本サービスは、投資初心者を中心に有力な投資方法として知られるドルコスト平均法を用いており、購入価格と購入タイミングを分散させることが可能です。また、暗号資産積立サービスとしては国内No.1の15種類の暗号資産を取扱っているため、幅広い選択肢から複数の暗号資産を組み合わせ、リスクを分散させた積立投資を行うことができます。
以下に当てはまる方は、ぜひCoincheckつみたてのご利用をご検討ください!
・価格変動が激しい暗号資産の取引タイミングに悩むことの多い投資初心者の方
・忙しくて相場をこまめに確認することが難しい方
・価格変動のリスクを抑えて長期的な資産形成を行いたい方
※ 2021年8月17日時点、当社調べ
本日8月18日時点では、
GMOコイン14銘柄vsコインチェック15銘柄
となりました。
暗号資産(仮想通貨)市場の発展のために、国内でも海外でも、安全に暗号資産(仮想通貨)の売買ができる場所が増えて、参加者も増えていく流れになってほしいものです。
この点、安全に取引ができるサービスが競争して、少額から暗号資産積立が開始できる銘柄数が増えるのはいいですね。
本ブログでは、値動きのないひたすらインカムゲインを狙うソーシャルレンディングや不動産投資型クラウドファンディングについて書かせていただいていますが、暗号資産(仮想通貨)取引では、約700万円(税引前)の利益を確定させ、さらに現在、約650万円の含み益を抱えている状態です(元金25万円)。
なんと、元金25万円が約1,350万円になったことになります!
しかもこの成績は全くレバレッジを掛けていない現物取引のみというところが凄い話だと思います。
ここまで増えたのは、もちろん値上がり益が一番大きいのですが、過去のハードフォーク、キャンペーンでコツコツ暗号資産を増やしてきたことも影響しています。
現在では、暗号資産を貸し出して金利を得る「暗号資産レンディング(貸暗号資産)」を利用して保有ビットコインをコツコツ増やしています。
現在までに、ビットコインレンディングでは、30万円相当(時価)以上の利益を得ました。
これは、ただビットコインを保有しているだけでは得られなかった利益です。
ビットコイン取引の元手はわずか25万円ですから、すごい増え方ですよね。
「ビットコインを貸し出して金利を得る」など、6年前に運用を始めたときは思ってもいませんでした。
なお、「貸暗号資産」は無担保の消費貸借契約になりますので、事業者自体が破綻してしまった場合は、貸付けた仮想通貨が返還されないリスクはありますが、以下の三事業者については、全て上場企業グループの資本が入っています。
そのリスクは極めて低いのではないでしょうか。
ビットコイン等を貸し出して継続的な収入を得てみたいという方は、複数事業者で暗号資産レンディング実施時期を狙ってみるのもいいかもしれません。
【暗号資産レンディングサービス事業者】
※当然のことではありますが、元本保証ではありませんので、
投資するかどうかの最終判断は自己責任でお願い致します。