こんにちは！今月に入って融資型・投資型クラウドファンディングに投資しまくっているSAITAMANです。
融資型・投資型クラウドファンディングで投資先を選ぶ基準は人それぞれですが、やはり「利回り10％」というのは強烈な印象を与えるんでしょうね。
新たな不動産投資型クラウドファンディングvictory fund（ビクトリーファンド）では、まだ認知度が低い初回から2億7,500万円の大型募集をして満額成立、そして、2号、3号ファンドは即日完売となりました。
なお、victory fundでは、8月31日まで、新規登録でAmazonギフト券1,000円分プレゼントキャンペーンが実施されています。
【新規会員登録でAmazonギフト券1,000円】
そんな利回り10％案件で大人気のvictory fund（ビクトリーファンド）から、新たなファンドが公開されました！
本物件所在地の東上野は、台東区の地理的中央部に位置します。地区の特徴としては、上野、浅草という東京を代表する商業経済地域に直結するとともに、景観形成特別地区（上野恩賜公園周辺）に含まれるなど多面的な要素を抱える地域です。交通網についても、JR及び東京メトロ上野駅からも至近の地域です。かかる背景から、当該地区へのニーズは高いものの、ここに来て不動産売買事例は少なく、本件は希少物件として注目されております。
【本プロジェクト概要】南西、南東に向いた角地にある土地54.2坪、及びＳＲＣ造地下１階付6階建建物（延床面積941.36坪）の取得による収益化プロジェクトです。具体的な対応案としては、現況建物が昭和41年1月築年であり耐震補強などの設計施工が必要となること、一方で地域における希少物件として解体新築による収益化プランも成立することから、現況テナントの退去を確定させることで、取得後のプランニングの選択肢を確かにする考え方です。運用期間内（８カ月間）で収益化プジェクトプランの方向性を確定し転売するスキームとなりますが、その間の収益化については、どちらの選択となっても、内装関連工事が必要であることから、施工業者が募集期間内における賃料を保証をするプランで進めることになります。
【募集概況】当該物件の購入における総出資金額は６億３千万円となります。その内、２５％相当になる１億７千万円を優先出資として募集するものです。第三者の不動産鑑定士評価書では、収益化による要素を考慮する前の素地評価で７億５千万円の評価額となっていることから、総出資額６億３千万円の保全にはリスクは無いと判断しております。
また、優先出資者への予想分配率は10.0％とし、運用期間中における収益配分は優先出資１億７千万円へ全額分配とします。具体的には、施工業者からの賃料保証は月額750,000円となることから、優先出資者へのインカムゲインからの分配額は6,000,000円（750,000円×8カ月）。年収益利回りは5.29％となります。
尚、売却価格につきましては、本件プロジェクトの収益プラン確定後では９億円の評価にあります。一方で、素地価格のみの現時点での鑑定評価書では７億５千万円とされており、収益プラン確定前の売却価格７億3千万円は妥当であると判断します。その結果、運用期間終了時のお客様への分配はキャピタルゲインを含め年利１０.０％を予定しております。
今回も年率10％と高利回りですね。
そして、インカム部分については、施工業者が募集期間内における賃料を保証をするという内容になっています。
募集開始は、8月6日17時30分からの先着方式です。
【新規会員登録でAmazonギフト券1,000円】
私の場合は、第1号ファンドが10.5％と高利回りでしたので、初回から投資したいと考え速攻で会員登録しました。
そして、第1号、第2号ファンドに50万円づつ投資させていただきました。
私もいただきましたが、8月31日まで、会員登録でAmazonギフト券1,000円分がいただけます。
victory fundの登録方法については、『1. スマートフォンを利用したオンライン認証』か、『2. はがき郵送による本人確認はこちら』のいずれかの方法が選択できます（オンライン認証の方が早く手続ぎが完了します）。
①スマホの場合は本人確認書類は1点で済みます。
②はがき郵送の場合は本人確認書類は2点必要になります。
ただし、はがき郵送による本人確認の場合は、全部で1週間程度の時間を見ておいた方が良いとのことですので、今回のファンドには間に合わない可能性が高いと思います（私の場合は、はがき郵送による本人確認で4日程度掛かりました）。
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