ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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【森林再生とは?】明日から抽選募集あり!全シリーズ利回り6.7%の「TSON FUNDING」

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こんにちは!融資型・投資型クラウドファンディングで約7,500万円運用中のSAITAMANです。

 

上場企業運営の不動産投資型クラウドファンディングTSON FUNDING(ティーソンファンディング) にて、明日20日から、「森林再生10号(愛知県名古屋市港区)」の募集が開始されます。
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→TSON FUNDING公式サイト

 

森林再生・・・ファンド名だけではピンと来ないですよね。

 

TSON FUNDING(ティーソンファンディング)では、

 

①インカムゲイン重視型(SMART FUNDシリーズ)

②キャピタルゲイン型(森林再生シリーズ、LANDシリーズ)

 

2種類のファンド形式で募集されています。

 

①インカムゲイン重視型

SMART FUNDシリーズ

投資対象:新築賃貸住宅

運用期間:1年間を想定

家賃収入と最終的な売却益の双方での運用

※SMART FUNDシリーズでは、入居期間中の空室保証が付いているため、空室リスクはありません(一部商品は空室保証が付いていないものもあります)。

 

②キャピタルゲイン型

森林再生シリーズ

投資対象:新築一戸建て

運用期間:数ヶ月~1年間を想定(投資対象の物件が売却されるまでの期間)

LANDシリーズ

投資対象:土地

運用期間:4ヶ月~半年間(想定測量・境界確定・造成工事などを行い、きれいな宅地の状態にして売却)

 

結局、明日募集が開始される森林再生シリーズの「森林再生」って何?ということですが、国産材を活用したCO2を軽減する木造住宅が投資対象物件ということから採用されたようです。

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利回りに差があれば、利回りの高いシリーズが選好されそうですが、全シリーズ同じ6.7%となっています。

インカムゲイン重視型は空室保証付きですが1年間の運用、キャピタルゲイン型の方は数ヶ月からの短期運用となっていますので、ここが人によって好みが分かれるところだと思います。

→TSON FUNDING公式サイト

 

TSON FUNDINGの運営会社は、2008年設立の株式会社TSONです。

株式会社TSONは、2015年3月から東京証券取引所「TOKYO PRO Market」に上場しているマーケティングを柱にした住宅会社です。

本社は名古屋市にあり、資本金は1億円となっています。

半期と通期の決算情報が年2回開示されており、創業以来、赤字決算は一度もありません。
TSON FUNDINGでは、ITやAIの力を活用し、市場調査によるマーケティング力で土地の購入や物件選定を行い、効率の良い事業活動が行われています。

住宅市場の動向については、各新聞媒体社等から定期的な取材を受けており住宅市場データを提供しています。 

 

【TSON FUNDINGの主な特徴】
①6.7%(年利)の高い利回り
  ※ファンドにより異なる場合あり。

②1年以内の短期運用
  1年以内で償還しますので元金を預けっぱなしのリスクを回避できます。

③継続的なファンドの提供
  1ヶ月に1ファンド以上を継続的に提供。

④定期借地権を活用している
  ※ファンドにより土地の権利形態は異なります。
  土地は50年間借りて建物だけを購入して運用するため、
  投資効率が上がり少ない出資額で高い利回りを実現。

⑤入居開始後は空室保証付き
  ※SMART FUNDの特徴です。

 

なお、ファンドの募集開始は5月20日11時からとなっていますが、抽選方式で募集期間は6月14日13時までとなっていますので、今から口座開設されても十分間に合います。 

ただし、新規会員登録でAmazonギフト券1,000円プレゼントは先着500名様となっていますのでご注意ください。

私の場合は現在、登録申請して審査を通過し、本人確認ハガキの到着を待っている状況です。

私もそうさせていただきましたが、先に会員登録されてから、ゆっくりと案件内容を検討されてはいかがでしょうか。

→TSON FUNDINGに無料会員登録