こんばんは！手堅い不動産投資型クラウドファンディング大好きSAITAMANです。
東証一部上場穴吹興産が運営するJointoα(ジョイントアルファ)にて、区分マンション案件が5月中旬募集開始予定であることが発表されています。
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1.「アルファアセットファンド京都祇園第3回」（2021年5月中旬 募集開始予定）
予定募集総額21,700千円 予定利回り3.8％
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京都市の物件が対象ではありますが、予定利回り3.8％というのは、私が不動産クラウドファンディング投資の中心としているRimple(リンプル)の直近利回りと全く同じになりました。
Jointoαの運営会社も、Rimpleの運営会社も多少の下方修正があったとしても、赤字転落するような状況ではありません。
よほどの不祥事でもあれば分かりませんが、それでも不動産クラウドファンディング分野に限って言えば、TATERUの事例から学べることはあるでしょう。
ネックはどちらも高倍率抽選ということです。
特にJointoαは、募集額が小さいことから「超」高倍率となります。
抽選方式に変更されてからの2回はどちらも利回り3.3％で倍率は約10倍。
期待の利回り6％のホテル案件については、3回目の緊急事態宣言、GoToトラベルキャンペーン再開の見通しも立たないことから募集開始が11月15日まで延期されています。
まあ、今回の利回り3.8％で京都市の区分マンション案件は超人気化するでしょうね。
Jointoαは、投資上限金額が100万円に設定されていますが、まだ投資できていない新規会員も増えてきているでしょうから、上限10万円とかにしてもいいかもしれないですね。
そして、現在、Jointoαでは、新規会員登録者全員にAmazonギフト券1,000円分プレゼントキャンペーンが実施されています。
全てのファンドが超高倍率抽選となっている状況で、何故、新規会員を増やしたいのかよく分からないのですが（笑）
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対象期間：2021年5月1日（土）～2021年6月30日（水）まで
内 容：期間中に会員本登録まで完了した方へ「Amazonギフト券1,000円分」をプレゼント
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これから会員登録して区分マンション案件に投資されるという方はラッキーですね。
Jointoαは、あなぶきグループの中核を担う穴吹興産が運営する不動産投資型クラウドファンディングサービスですので、私も安心して投資をさせていただいています。
（出所：穴吹興産株式会社IR情報）
2月12日発表の決算によると、直近3ヵ月の実績である10-12月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比6.6倍の17.6億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.6％→5.9％に大幅改善しました。
個人的には、事業者の信頼度が高いジョイントアルファでの運用額をもっと増やしたいのですが、競争率が高いため、現在の運用額は200万円となっています。
現在は、新規登録者全員ギフト券がもらえるキャンペーンが実施されていますので、大人気サービスから不動産投資型クラウドファンディングを開始するには絶好の機会だと思います。
