こんにちは!不動産投資型クラウドファンディングで超分散投資をしているSAITAMANです。
東証マザーズ上場企業が運営するRENOSY「キャピタル重視型 第23号ファンド」に投資申込しました。
今回も、投資上限金額の100万円で申込みさせていただきました。
RENOSY抽選には第1回から全てチャレンジしていますが、ここまでの結果は22回中3回の当選となっています。
他の不動産投資型クラウドファンディングもその傾向はありますが、ここの場合は、特に本業の投資用マンション販売の宣伝というクラウドファンディングの目的がはっきりしていますので、逆に安心して投資させていただいています。
今回も運用期間3ヶ月、利回り4.0%での募集です。
2月16日12時まで募集期間はありますが、現時点で438%の応募を集めています。
今回もゆりかもめ「日の出駅」から徒歩3分、JR各線と東京モノレール「浜松町駅」から徒歩10分と、アクセスの良い物件が対象です。
分配金の原資は⼊居者からの賃料収入及び物件の売却により得られた売却益というキャピタル重視型案件で、劣後出資割合は10%、現在空室ではありますが、運用期間3ヶ月と短期案件ですので、償還可能性は極めて高いものと判断しています。
「RENOSYクラウドファンディング」を運営するのは、東証マザーズ上場の株式会社GA technologiesです。
非対面販売体制の早期確立、自社メディア(RENOSY)の強化や賃貸業界のDXシフトに取り組んでいたことが奏功して、21年10月期も会員数は純増しています。
上場企業運営であれば、業績の推移を把握できる安心感があります。
私の場合は、現物不動産としては、自宅の他に区分マンションを3室所有していますが、現物不動産投資の場合は最低数百万円以上の資金が必要になります。
しかし、小口化された不動産投資型クラウドファンディングの場合は、1万円から投資可能ですので、不動産投資入門として初心者の方でも取り組みやすいのではないでしょうか。
今後も不動産投資型クラウドファンディングでは細かく分散投資を継続していく予定です。
上場企業系不動産投資型クラウドファンディングサービスは、どこも大人気となっているため、需要に供給が追い付いていない状況です。
したがいまして、複数の上場企業系事業者での投資を検討するというのも、投資できる可能性を高めるための一つの方法だと思います。
【上場企業グループ運営の不動産投資型クラウドファンディング】
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