ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

SBISLはキャンセル枠狙いも一大イベントになっている件(笑)

こんばんは!SBIソーシャルレンディング投資歴10年目のサイタマンです。

 

41億円という史上最大の募集額が2~3時間で埋まってしまったSBIソーシャルレンディングの「SBISLメガソーラーブリッジローンファンド33号」ですが、1億円超えのキャンセル枠が出てきています。

 

これだけ募集額が大きいと、キャンセル額も大きいですね。

もはや、キャンセル枠狙いというのが、他のソーシャルレンディングサービスでは見られないSBISLの大きな特徴となってきていますね(笑)

この記事を書いている間にも再度満額になってしまうかもしれませんが、現在の入金済額が約35億円ですので、29日の12時募集終了ということと合わせて考えますと、何度もキャンセル枠が出てくる可能性が高いと思います。

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  →SBIソーシャルレンディング公式サイト

SBIソーシャルレンディング

 

本案件のスキームとしては、これまでのメガソーラーブリッジローンファンドと同じです。

貸付先名称と所在地は投資家限定情報ですので、ここで記載することはできませんが、合同会社となっていますので、いずれにしましてもあまり参考にはなりません

このファンドシリーズは、玄海インベストメントアドバイザー社との協業ローンファンドであり、借手が行う太陽光発電事業のプロジェクト資金の一部に使用されます。

貸付先の実績・財務内容というよりも、SBISLと玄海インベストメントのタッグの実績・信用に期待して投資するファンドのような気がしています。

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【SBISLメガソーラーブリッジローンファンド33号】

予定年間利回り:8.0%

管理手数料率:1.5%
運用期間:約15カ月
募集額:41億円

貸付先資金使途:借手が行う太陽光発電事業のプロジェクト資金の一部(売電権利及び事業用地使用権の取得費、建設費その他諸経費等)

売電価格:21円/kWh(※九州電力管内)

  →SBIソーシャルレンディング公式サイト

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本件太陽光発電事業の収益価格の合計は49億3,000万円で、太陽光発電事業実施期間中の見積純収益の合計額を約72億8,800万円(運営収益 約85億1,500万円-運営費用等 約12億2,700万円)とし、収益価格が算定されています。

 

太陽光発電事業に係る権利等の売却代金又は借換え資金により償還が行われる予定ですので、開発が予定どおり進むか、借換えができれば問題なく償還されるでしょうが、担保価値の算定は行われていませんので、途中で事業が頓挫すれば当然のことですが元本が毀損してしまう可能性のある案件だと思います。 

 

なお、本プロジェクトついては、複数のファンドから、今回のファンドと合わせて総額48億1,000万円の貸付けを行うことを予定しているとのことです。

<本ファンド>
(1)2020年10月(出資募集額:41億円)

<今後募集予定のファンド(後続ファンド貸付け)>
(2)2020年12月(出資募集額:5億円)
(3)2021年3月(出資募集額:2億1,000万円)

 →SBIソーシャルレンディング公式サイト

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※SBIソーシャルレンディングは、私の主力投資先ではありますが、元本保証ではありませんので、最終的な投資判断は自己責任でお願いいたします。

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