ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【株主優待ポイントで投資!】ほぼ確実に「RIMPLE(リンプル)」には投資をするので株を買いました!

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こんにちは!専業投資家という名の無職歴14年のサイタマンです。

 

募集前から人気化することが「ほぼ確定」の不動産投資型クラウドファンディングサービスRimple(リンプル)では、 「株主優待ポイント」を使用して投資ができることが予定されています。

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→Rimple(リンプル)公式サイト
Rimple(リンプル)

 

Rimpleでは、「リアルエステートコイン」というコインを使い、「1コイン=1円」の価値で不動産に投資することができるのですが、このリアルエステートコインは、他社サービスの各種ポイントから交換することが可能になります。

そのポイントの一つとして「株主優待ポイント」があり、「近日公開予定」となっていますので、交換比率は不明ですが恐らく使用できることになるでしょう。 

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これはもう、地合いの悪いときに落ちるナイフを掴んででも株主になる・・・必要はないかもしれません。

株主優待の権利確定は9月ですので(笑)

サイタマンは専業の株式投資家の端くれとして、ある程度数値が読めますので、先週から落ちていくところを注視しながら、本日購入してしまいましたが(笑)

1,000円程度まで落ちるのを待ってから買ってもいいのかもしれませんが、まあ、落ちたところで、その程度なら配当と株主優待でカバーできるでしょう。

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→Rimple(リンプル)公式サイト
Rimple(リンプル)

 

Rimpleの運営会社は、東証一部上場の「プロパティエージェント株式会社」です。

設立は平成16年2月6日で、資産運用型不動産の開発、販売と不動産管理の2本柱で成長を続ける会社ですが、売上高がとてつもなく伸びています

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→Rimple(リンプル)公式サイト
Rimple(リンプル)

 

また、何と言いましても、主力事業が「資産運用型不動産の開発」というところがいいですよね。

他にも運営主体として信用できる上場企業系不動産投資型クラウドファンディングサービスはあるのですが、あまりやる気が感じられない事業者もあります。

しかし、「RIMPLE」の場合は、プロパティエージェントの主力事業の派生として誕生したサービスですので、クラウドファンディング事業に力を入れていただけることが期待できます

 

RIMPLEではすでに、自社ブランド「クレイシアシリーズ」から候補物件が掲載されています。

今後発表される利回りや募集額には要注目です。

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→Rimple(リンプル)公式サイト
Rimple(リンプル)

 

最低投資額は1万円からと少額投資が可能で、プロパティエージェント株式会社による30%の「劣後出資」もされる予定ですので、よほど低い利回りが提示されない限り、「RIMPLE」は間違いなく人気化するでしょう。

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これは、大人気となることが確定しているようなサービスですよね。

不動産投資型クラウドファンディングサービスは知名度が上がると、投資家の需要に案件供給が追い付かなくなり投資しづらくなる傾向がありますので、私も早速口座開設させていただきました。

このサービスに関しては、利回りと募集額しだいで競争率が高過ぎて初回から投資できない可能性の方が高いかもしれないですが、とりあえず事前準備完了です。

→Rimple(リンプル)公式サイト
Rimple(リンプル)

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