ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

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【瞬間蒸発必至】大人気のCREAL(クリアル)から新案件!「ブライズ早稲田東」

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こんばんは!クリアルに鬼の分散投資をしているサイタマンです。

 

明日28日に、早くも累計応募金額が15億円を突破したCREAL(クリアル)で新規案件の募集が開始されます!

 【第15号早稲田東レジデンスファンド】

募集金額:1,848万円
想定利回り(年利):4.2%
最小投資金額:1万円
想定運用期間:9ヶ月
募集期間2019/05/28 20:00~

 

今回も、日中働いている方にも優しい20:00~の募集開始になります。

本ファンドでは、区分所有建物である賃貸レジデンス「ブライズ早稲田東」の1室が取得・運用されます。
本ファンドでは、ブライズ早稲田東区分を転貸するマスターレッシー(転貸人)である株式会社ブリッジ・シー・エステートからの賃料収入を原資として、投資家へ毎月配当がされる予定です。

今回の対象物件であるブライズ早稲田東は、最寄駅である有楽町線「江戸川橋」駅まで徒歩4分、東西線の「早稲田」駅・「神楽坂」駅も徒歩圏内です。
有楽町線「江戸川橋」駅から「池袋」駅まで7分、「有楽町」駅まで12分、東西線「神楽坂」駅から「大手町」駅まで8分であり、都心部主要駅へのアクセスが良い物件です。

なお、今回のクリアル劣後出資割合は約15%となっています。

 

毎度のことですが、今回もクリック合戦に挑みたいと思います。

SBISLやオーナーズブックのようにサーバーが重くなることはあまりないのですが、クリアルの区分所有案件も毎回ギリギリの戦いですので、クリックのタイミングを間違えると投資できないと思います。

投資できなかった場合は、次回大型案件の募集があったときの資金に回したいと考えています。

 

クリアルはソーシャルレンディングサービスではなく、不動産特定共同事業者法を利用した不動産投資型クラウドファンディングサービスになります。

他の不動産投資型クラウドファンディングサービスと比べてもクリアル案件の情報量の多さは群を抜いていると思います。

ドキュメントには、「第三者への提供や再配布は不可」とのことですのでここで詳細は記載できませんが、JLL森井鑑定株式会社の「不動産調査報告概要」も掲載されています。内容的には、取引事例比較法と収益還元法による価格が提示されていますが、当然信頼できるものだと思います。

そして、クリアルでは優先/劣後出資方式が採用され、優先出資者である投資家の出資元本のリスクの低減も図られています。

 

なお、CREALの運営会社である株式会社ブリッジ・シー・キャピタルの「不動産ファンド運営事業の受託資産残高(AUM)は約300億円(2018年10月末時点)」という実績(CREALサービスの開始は昨年からですが、創業は2011年5月)からも、CREALの信頼性は高いものと判断しています。

なお、クリアルでは、1口1万円から不動産への少額投資が可能ですので、不動産投資初心者の方でも気軽に始めることができるのではないでしょうか。

CREAL公式サイト
CREAL

私の場合は、区分所有建物を3室所有していますが、不動産のプロではありませんので、適当案件分析しかできません。したがいまして、不動産投資型クラウドファンディング投資におきましては、できるだけ分散投資を心掛けています。

現在、クリアルでの運用は9案件、合計221万円になっています。

投資内訳は以下のとおりで、区分所有案件、ホテル案件、保育所案件全てに分散投資させていただいています。

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ソーシャルレンディングの場合は、事業者内で分散投資をしていても実は貸付先が同じでしたという意味のない分散になってしまう可能性もありますが、不動産投資型クラウドファンディングの場合は、確実に対象不動産は異なりますので、分散投資に意味はあると考えています。

 CREAL公式サイト
CREAL

※CREAL(クリアル)はメールアドレス会員登録だけで案件情報詳細を見ることができます(メールアドレス登録完了後、投資家登録の画面に移りますが、投資家登録はしなくても案件情報詳細は見られます)ので、案件情報詳細をみて充分検討されてから口座開設されてもいいと思います。