ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

専業投資家です。あらゆる分野に手を出しています。

【経験者は語る】何故、金融庁の文書は総じて読みにくいのか?

こんばんは!ソーシャルレンディング投資家のサイタマンです。

 

ソーシャルレンディング投資をしている皆様は、金融庁の作成する文書を読む機会も多いと思います。

それにしても、金融庁の作成する文書って読みにくいですよね。

読みにくい文書が出来上がってしまうのには2つの理由があります。

 

まず1つ目の理由は、発表される文書が「以前の法令と齟齬がないように」という点を行政官庁が十分意識して文書を作成しているからなんですね。

以前の法令と矛盾した箇所がどのようなレベルの文書であれ、一部でもあれば大変なことになります。

これは、先日の「金融庁における法令適用事前確認手続(回答書)」が回答書に過ぎないにも関わらず、ソーシャルレンディング業界は大騒ぎとなり、各社続々と対応策を発表したことからもお分かりいただけると思います。

www.socialen.net

そして、以前の法令と矛盾しないように文書を作成するとなると、適用法令の引用がどうしても多くなります。

一つ一つの項目に正確に法令の文言を適用していきますと、それだけで非常に難解な文章が出来上がります。

別に、文書を作成している担当者に難解な文書を作成する意図はないのですが、正確性に万全を期すれば期するほど自然と難解な文章になります。

行政官庁の担当者は文書に穴があることを一番嫌いますので、一般の方が読むとくどいくらいに、一文ごとに適用法令の同じ文言を引用することになります。

先日の回答書などは、要約すると「ソーシャルレンディング投資家は、貸金業者には該当しない。ただし、匿名化の解除にあたっては投資家と借り手とが貸付けに関する接触をさせないことを担保するための措置を講じなければならない。」というだけの内容なのですが、適用法令の引用や文言の繰り返しをおこないますと、あのような読みにくい文書になるわけです。

 

行政文書が難解になる2つ目の理由は、行政官庁には、そもそも一般の方がすぐに理解できる文章を書くという意識がないからです。

法令の適用さえ誤っていなければ、読み手が理解できようができまいがそんなことはどうでもいいのです。

そのように難解な文書作成の長い長い積み重ねがあって今日に至っているわけですから、そのような文書の適用、上書きを繰り返せば難解な文書が出来上がるのは当然のことですよね。

以上が、ソーシャルレンディング投資家が毎回読まされている金融庁の文書が難解な理由ですが、何故このようなことが言えるのか・・・

それは、私が専業投資家になる前は、中央官庁で働いて実際に難解な文書を作成していたからなんですね。

中央官庁は大体が「減点主義」ですから、何か功績をあげるとかよりも、日々の業務の正確性が求められています。

そして文書作成における正確性とは、法令の適用を誤らないことに尽きるんですよね。

それはもう、そこを意識すればするほど、くどいくらいに難解な読みにくい文書が出来上がりますよ。

でもあれですよ、私は、ソシャレン投資家にすこぶる評判の悪い財務省(金融庁)の出身ではありませんので目の敵にはしないでくださいね(笑)

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