ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

~ソーシャルレンディング・不動産投資型クラウドファンディングのみでのインカムゲイン生活を目指して~

危機管理体制の違い maneoマーケット/SBISL/TATERU/クラウドバンク

こんにちは!ソーシャルレンディング投資歴7年のサイタマンです。

 

7年もソーシャルレンディング投資を続けていますと、様々な事業者の不祥事や、不祥事ではなくても返済遅延やデフォルトが発生して問題として取り上げられる事例を目の当たりにすることになります。

平常時ではなく、そんな問題が発生したときにこそ、その事業者の真価が問われるのだと思っています。

 

私が最初に返済遅延を受けたのは、旧経営陣体制下でのクラウドバンクでした。

2015年7月から顧客からの預り金残高が正確はなかったということで3か月間の業務停止命令が下され、その間に償還期限を迎える案件が返済遅延になりました。

ただし、業務停止期間中も分配金は支払われ、業務再開後には元本も利息と合わせて償還されました。

元本償還までの間には、内部管理体制の見直しや自己資本規制比率やコンサルティング業務収益から経営状態は安定しているとの説明が随時なされ、安心したのを覚えています。

これが今のところ、業務停止命令から復活して募集が再開された唯一の事例となっています。

 

その後は、みんなのクレジットやラッキーバンクといった、そもそも論ずるに値しない事業者の不祥事はありましたが、ここでは省略させていただきます。

 

そしてついに、今年に入って業界最大手の募集事業者maneoマーケットが顧客に虚偽の説明(資金の目的外使用)をおこなっていたとして、業務改善命令を受けることになりました。

この点、maneoマーケットに事業者選定のミスはあったとしても、実際に資金の目的外使用をしていたのはJCサービスだと私は思っていますので、maneoマーケットにそこまでの悪質性はなかったと判断しています。

しかし、その後の対応が残念ながら遅すぎる・・・説明しない・・・では最大手の募集事業者としてはどうかと思います。

まず、業務改善命令を受けたのが7月13日のことですが、その後は通り一遍の改善に向けた取り組みを発表するだけで何の進展もなく、経営改善委員会が設置されたことが発表されたのが12月3日のことでした。

その間、あたかもmaneoマーケットが資金を流用していたかのような報道もなされましたが、それら報道に関してのコメントも一切ありませんでした。

そこは強く否定しておくべきだったのではないかと考えます。

 

この点、上場企業のTATERUは顧客の融資資料改ざん報道があった8月31日当日には社としてのコメントを掲載し、9月4日には外部委員からなる特別調査委員会を設置しました。

また、TATERU Funding顧客への対応も迅速で、9月4日には運用中ファンドについては中途解約に応じる旨、また運用開始前ファンドについては全額返金対応が発表されました。

私は、この対応の迅速さをみて、その時点では逆に解約する必要はないと思い、解約はしませんでした。

また、SBIソーシャルレンディングは、今年7月の延滞発生時に、日本経済新聞が他の法令違反により行政処分を受けた事業者と並列で記事にしたことに対して、即日、遺憾であるとのお知らせを掲載しました。

 

maneoマーケットが最優先で今すべきは、 JCサービス発表に対する回答掲載ではないでしょうか?

JCサービスとmaneoマーケットの償還原資についての見解の相違はともかく、今投資家が一番知りたいのは、「どの程度の割合で償還可能なのか」という点だと思います。

この点、JCサービスは、その真偽についてはともかく、「募集額合計約7.7億円につきましては・・・株式会社グリーンインフラレンディングにおいて、12月中旬頃の投資家の皆さまへの分配を目指しています。 」と発表し、募集額の50%程度については、返済の目途が立っているとしています。

JCサービスの発表がなされたのは11月30日のことですが、maneoマーケットおよびグリーンインフラレンディングからはいまだに何の発表もありません。

「まだJCサービス発表内容について調査中」ということであれば、それでも構わないので、何らかの公式発表はすべきではないでしょうか?

 

今日はSBIソーシャルレンディングの分配日で、いつものように不動産担保ローン事業者ファンドPlusにその大半を、加えて今回はメガソーラーブリッジローンファンドにも少額ではありますが投資させていただきました。

毎月のSBISL分配日の恒例行事になっていて、SBISL⇔SBI銀行のラリーをしているだけ状態ですね。

クラウドバンクには、償還分だけではありますが淡々と再投資させていただいています。

世間を騒がせたTATERUにつきましても、2,500万円のうち2000万円は運用が終了しましたので、現在は募集停止状態で再投資はできませんが、募集が再開されましたらいくらかは投資させていただきたいと考えています。

 

maneoマーケットはソーシャルレンディング各事業者のプラットフォーム的役割を担い、その規模は業界トップです。またmaneoマーケット利用事業者に投資したいと思えるような対応をしていただきたいと強く願っております。

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※上記は全て管理人が実際に利用している事業者ですが、元本保証ではありませんので、投資するかどうかの最終判断は自己責任でお願い致します。