ホンネのソーシャルレンディング投資実践録

~ソーシャルレンディング・不動産投資型クラウドファンディングのみでのインカムゲイン生活を目指して~

【検証】デフォルトが発生したSBISL

こんにちは!ソーシャルレンディング投資家のサイタマンです。

 

SBIソーシャルレンディングは、東証1部上場のSBIホールディングスの子会社で、事業者リスクはかなり低いと言えます。

SBIソーシャルレンディングは貸借対照表を開示していますが、ソーシャルレンディング事業は初期の段階で黒字化するのは難しいようで、SBISLも苦戦していたようですが、徐々に財務状況も改善してきていることが伺えます。

 

私が2011年当時からお世話になっている唯一の業者SBIソーシャルレンディングでも、今年に入ってついに返済遅延が発生し、多少の元本棄損はありました。ただし、SBISLは競売と任意売却、サービサーへの納得できる価格での売却を併用し、返済遅延案件をわずか4カ月で決着させてくれました。

私もSBISL不動産バイヤーズローンファンド16号に100万円出資していて、結局元本100万円→97万6680円と2~3%棄損しましたが、配当が税引き後でも39,980円あり、ファンドトータル収支ではプラスを維持して戻ってきました。

 

じっくりと長期で担保権を実行すればもっと返済率を上げることができたのではないか?という意見もあるでしょうが、早く決着させてくれれば新たな投資資金にできるのと、何より精神衛生上すごく良い(笑)ので、SBISLの判断は素晴らしかったと思います。

まあ、LTVとは何ぞや?という疑問は残りました(不動産バイヤーズローンファンド16号のLTVは73.68%でした)が、早期回収に尽力していただけたことで、私的には許容範囲内での決着となりました。

こういう決着をサイタマンは見たかったのですよ!!!

またの機会にSBISL単体での2012年からの収支結果報告もさせていただこうと思いますが、かなりの利益を得ているはずです。

 

実は、maneoマーケットに分散投資し始めたのは昨年からのことで、株式投資で得た利益をソーシャルレンディングに回してみようと考えたことからなんですね。今から考えてみると愚かなことで、投資額1000万円を超えるようなメインの投資先はSBISLとオーナーズブックだけで良かったんですが、当時は投資先の分散しか頭になく業界No1の実績があるmaneoには投資せざるを得ませんでした・・・いや投資しなくても良かったんですが投資しちゃいましたね・・・

 

「maneoマーケット全体で1000万円」というザックリとした計画の元に次々と投資していった結果、maneoマーケットが投資家に虚偽の説明を行い行政処分を受ける頃には、投資総額は1000万円を少し超えるまでになっていました。

その結果、グリーンインフラレンディングで73万円の期限の利益喪失を喰らうことになってしまいました。

まだ幸いだったのは、1000万円の投資先のほとんどがmaneoとLCレンディングの比較的短期案件、スマートレンドとクラウドリースの超短期案件だったため、順次資金を引き上げて行くことができたことで、現在は投資残約300万円(内73万円は期限の利益喪失)まで減らすことができました。

こういう遅延発生は投資先情報が少ないソーシャルレンディング投資をしていればあり得ることですので、反省材料とした上で、今後の投資判断に生かせればと思っています。

 

なお、業界最大手のmaneoよりもSBIソーシャルレンディングは事業者としておすすめではあるのですが、SBISLも最近利回りが高騰してきて、遂に利回り10%の案件まで出て来ました。

不動産ディベロッパーズローンファンド9号の追加募集というかたちで組成された10号案件ですが・・・前号ファンドの劣後出資なんですよね。

この案件はどうなんでしょう・・・ 

銀行口座には、今月TATERUから償還された行き場を失った1500万円プラスαが眠ってはいますが・・・ 

何もややこしいことは考えず1000万円入れれば1年で税引き後でも約80万円・・・いや、そんなことはできません(笑)

やはり、事業者としての信頼性が高いSBISLであっても案件は選ばなくてはいけないと考えています。

前号案件の利回りが9%でしたから、劣後する10%の案件に投資する合理性はないような気がします。

 

各出資者の考え方次第でしょうが、先の不動産ディベロッパーズローンファンド9号の劣後出資案件組成のおかげで、より前号ファンドの安全性が高まったと言えるのではないでしょうか。

私はそのように考えました。

私としては、既に前号ファンドに投資済みですので今回は見送るつもりです。

  

今までソーシャルレンディングの悲観的な側面ばかりを強調してきましたが、SBISLのようなある程度信頼できる事業者だけで分散投資をするのであれば、投資先として一考の余地はあると考えています。

 ポチっとありがとぅ~ヾ(〃^∇^)ノ♪

↓  ↓  ↓


【口座開設リンク】

Funds(ファンズ)
Funds
SBIソーシャルレンディング
SBIソーシャルレンディング
OwnersBook(オーナーズブック)
OwnersBook
CREAL(クリアル)
CREAL
Crowd Bank(クラウドバンク)
クラウドバンク
LENDEX(レンデックス)
LENDEX
Crowdcredit(クラウドクレジット)

PocketFunding(ポケットファンディング)

FANTAS funding(ファンタスファンディング)
FANTAS funding

※上記は全て管理人が実際に利用している事業者ですが、元本保証ではありませんので、投資するかどうかの最終判断は自己責任でお願い致します。